タイトル、「の」がめっちゃ多いwww

 

今日は、マヤ神聖暦で『トカゲ 11』(ジャガー周期)

 

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おもちゃ出して待ってますw

 

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先日(『風 9』の日ビックリマーク)の学びで自分自身気づけたことは

ホゼ博士が13の月の暦をお作りになった背景。

 

…って言っても、直接的にホゼ博士の思想とか信念とかそういうことじゃなくて

ホゼ博士を含む、その当時のカウンターカルチャーやニューエイジ運動がどうして起こり

どう発展していったか…という背景を具体的に知ることができたのです。

 

 

以前にも、別の方からそういったお話をうかがったことはありますが

今回ほど具体的に、また流れをきちんと感じられるようには理解できなかったので

先日の教授のお話は、本当に勉強になりました。

 

 

そして、その背景をきちんと知ることによって

私なりに、ホゼ博士が何故13の月の暦を作られたのかということに対して

今までと違った理解が出来たと思います。

 

 

今まではね、ちゃんと13の月の暦のお勉強をしていなかったこともあり

単に(という言い方は失礼ですが)ホゼ博士がマヤの叡智に感銘を受け

それを基に、現在の時間の観念(人工的な観念)を自然の時間の観念に戻す運動のためのツールとして

13の月の暦を作られた…と理解していたのですが

 

その、もっと奥というか、時代背景や社会的背景があった上で

ホゼ博士や他の活動家の運動が起こり、広がっていったのだ という視点を得ることが出来ました。

 

 

なので、13の月の暦の意義というか…なんだろ?起こりえた意味?が

私なりに今までと違った形で理解できたような気がします。

 

 

そして改めて思ったことは

 

マヤに伝わるマヤ神聖暦

ホゼ博士がお作りになった13の月の暦

現在巷で‟マヤ暦”‟古代マヤ暦”とされるもの

 

は、それぞれ全く別のものである

 

ということです。

 

 

ビックリマーク

いつも言うけど、どれが正しくてどれが間違っているということではなくて

ただただ『違う』ってことですよ。

 

だって、成り立ちが全然違うんだもん(笑)

 

 

だからね、どれか一つが正しいということじゃないし

どれか一つに決めなければいけないということでもないし

その時にその人に何が必要か、何を求めるかによって

選択がするものが違ってくるのだと思うのです。

 

 

というわけで

これまた以前から言い続けているように

私はただ、今の自分に必要なマヤ神聖暦を学んでいくし

それについて好きなように(笑)発信するし

もしもマヤ神聖暦にご興味があるという方がいらっしゃればお伝えするし

 

そんな感じでやっていくつもりですてへぺろ