今日はマヤ暦では、『サル １』(サル周期)
今日から『サル』の１３日間が始まります。
１月２９日から始まった新たな２６０日も折り返し地点。
ってか…もうあれから１３０日経ったの
時の流れが速すぎる…
昨日、『ナイフ』トレセーナの最終日は
いつにも増してワンニャンに振り回される一日でした(笑)
可愛いから振り回されても全然平気だけどねw
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さて本題。
先日、ヘンリー王子とメーガン妃の間に第二子が誕生しましたね。
生まれたのは、６月４日だそうで…その日のサインは調べなくてもわかるw
だって、私のナーカルバースデーだったんだもん(笑)
ということで、生まれた女の子のサインは、『シカ １０』(ナイフ周期)
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え
『シカ １０』
『シカ １０』ってさぁ…メーガンさんにとって意味深なサインじゃない
どういうことかというと、『シカ １０』って
メーガンさんと絶縁状態の父親、トーマス・マークルさんのサインと同じだから。
つまり
メーガンさんの父トーマス・マークルさんも、メーガンさんの第二子の女の子も
マヤ暦のサインが『シカ １０』(ナイフ周期)
しかも、ナイトロードと呼ばれるものまで同じG９。
サインと周期が同じなのは２６０分の１の確率だけど
ナイトロードまで同じになるのは、２３４０分の1の確率。
これだけでもじゅうぶんの驚きなのですが…
覚えてますか？
ヘンリー王子夫妻の第一子、アーチーくんとチャールズ皇太子のシンクロを。
チャールズ皇太子のマヤ暦のサインは、『シカ ４』(トカゲ周期)で
アーチーくんのマヤ暦のサインも、『シカ ４』(トカゲ周期)
しかも
チャールズ皇太子もアーチーくんも、ナイトロードがG５。
こちらも、２３４０分の１の確率のふたり。
ヘンリー王子夫妻の２人の子供が、それぞれの父親のサインと同じで
しかも、その合致はどちらも２３４０分の１の確率って…。
ところで、メーガンさんって先日絵本を出版していましたよね。
「The Bench」っていうタイトルで、母親の目を通して、父と息子の絆を描いた内容の絵本だとか。
で、それが批判も浴びていましたよね。
ヘンリー王子は父親のチャールズ皇太子との関係がこじれてるし
メーガンさん自身も実父と絶縁状態だし
それなのに、「母親の目を通して、父と息子の絆を描いた内容」ってどうなんだ？って批判。
まぁ…絵本の内容はともかくとしても、
ヘンリー王子夫妻がそれぞれの父親と関係がこじれているのは事実。
そんな夫婦の間に、それぞれの父親とナイトロードまで同じサインの子供が生まれるって…。
もちろん、本当にすご～～～い偶然なだけかもしれません。
でもね、私は、これはメッセージじゃないかなぁと思うんですよね。
皆さんはどう思われますか？
それにしても…前に記事にしたけど、メーガンさんは『シカ』に縁があるよね
