今日はマヤ暦では、『祖先 2』(嵐周期)

今日はちょいと大事な日かも。

 

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昨日4月17日から、マヤ神聖暦では『嵐』の13日間が始まりました。

昨日は『嵐 1』という日。

これは、ダイアナ妃のマヤ暦のサインでもありました。

 

そんな『嵐 1』の昨日、ウィンザー城でフリップ殿下の葬儀が行われましたね。

 

最近、英王室ウォッチャーのようになっている私あせる

って、別にウォッチャーというわけではないんだけどあせる

 

昨夜は、たまたまYouTubeでライブ配信をやっているのに気づき

BBCの配信を見ておりました。

 

以前、ブログで、フリップ殿下の葬儀がダイアナ妃のサインである『嵐 1』の日に行われる流れの不思議と

『嵐 1』の日ということは、

今、兄弟仲が険悪になっていると言われるウィリアム王子とヘンリー王子のことを

ダイアナ妃が心配されている表れではないか…なんて書いたのですが

 

昨日の葬儀の後、ロイヤルメンバーが歩いている時に

ウィリアム王子とヘンリー王子が言葉を交わしている様子が見えて

なんか、そこに、ダイアナ妃もいらっしゃるような気がしたというか…思い込みですけどね。

 

 

それにしても、お一人でポツンと座っていらっしゃるエリザベス女王がおいたわしかった…ショボーン

 

 

そして今朝、なんとなくですが、チャールズ皇太子のご兄弟のことが気になってきたんです。

今まで英王室の方々のサインを調べても、ほとんど直系の方々で

アン王女やアンドリュー王子、エドワード王子のサイン調べてなかったな…と思って。

 

それに、ヘンリー王子とメーガン妃が引退された後

エドワード王子や、奥さまでいらっしゃるソフィー妃に注目が集まっているという報道もあるし。

 

 

で、調べてみたら…ちょっと唸ってしまったびっくり

 

まず、皆さまのサインを列記してみると

 

アン王女のマヤ暦のサインは、『死 6』(ワニ周期)

アンドルー王子のマヤ暦のサインは、『ワニ 10』(道周期)

エドワード王子のマヤ暦のサインは、『風 9』(ジャガー周期)

ソフィー妃のマヤ暦のサインは、『ナイフ 13』(死周期)

 

 

マヤ暦(古代マヤ暦)を知っていらっしゃる方は、上差し見て「え!?」って思ってるんじゃないかな。

 

なんと、今、注目が集まっていて、表舞台に登場する機会が増えているエドワード王子のサインは

マヤの今年の年の守護者のサインと同じ。

そして、ソフィー妃のサインは、葬儀が行われた日の前日のサイン。

つまり、今ちょうどソフィー妃はマヤ生命樹を含む大事な期間の真っただ中にいらっしゃる。

さらに、ソフィー妃のマヤ暦のサインは、ダイアナ妃のサインと隣同士。

 

 

なんか…注目されるタイミング?がマヤの流れそのままだな…と思って。

 

 

あとはね、アン王女はフィリップ殿下と同じ周期に生まれていらっしゃるんだなぁ とか

アンドルー王子は、エリザベス女王と対面の周期に生まれていらっしゃるんだなぁ とか

(アンドルー王子の『道周期』とエリザベス女王の『風周期』は対面になります)

 

そこから感じることは…長くなるのでここでは割愛しますが

とにかく、エドワード王子のサイン『風 9』と、ソフィー妃のサイン『ナイフ 13』にはちょっとビックリ。

 

 

 

日本の天皇陛下や上皇さまが、いつも「象徴として」とおっしゃって

その「象徴」というのがどういうことなのか、なかなかピンとこなかったのですが

こうやって王室や皇室の方々のサインとその流れを調べているうちに

こういう、天の時の流れを体現されていることも、「象徴」という意味にあたるのかなぁ…なんて思いました。

 

 

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エリザベス女王の悲しみが少しずつでも癒えますように。