今日はマヤ暦では、『風 3』(祖先周期)
今日は祈りの日ですね。
昨日、英王室の不思議な2つのシンクロの記事を書きました。
今日は、それに追記したい さらなる不思議に気づいたお話です。
昨日の内容を簡単に振り返ると
今、メーガン妃の発言で揺れる英王室の中で
チャールズ皇太子
メーガン妃
アーチーくん
のお三方が
マヤ暦(古代マヤ暦)でサインを調べると
チャールズ皇太子 『シカ 4』(トカゲ周期)
メーガン妃 『ナイフ 8』(サル周期)
アーチーくん 『シカ 4』(トカゲ周期)
となり
ホゼ博士のカウントでキンナンバー・紋章を調べると
チャールズ皇太子 Kin 210 白い犬/赤い月 銀河の音 2
メーガン妃 Kin 193 赤い空歩く人/青い夜 銀河の音 11
アーチーくん Kin 193 赤い空歩く人/青い夜 銀河の音 11
となり
ひとつの視点だけでは見えないものが
融合することで見えてくることがあるのではないか…と書きました。
その後、昨日のニュースを見ていたら
というトピックがあったのですよね。
この、降板したイギリスの有名司会者のピアズ・モーガン氏は
長いこと‟反メーガン妃”の急先鋒として知られていて
今までもかなり辛辣にヘンリー王子夫妻を批判してきた方。
その方が、今回のメーガン妃のインタビューをめぐって
6年も続けてきた番組の司会を降板する事態になったというのです。
そのニュースを見て…なんかすごく気になっちゃって
調べてみたのですよね、モーガン氏のサインを。
ピアズ・モーガン氏は
マヤ暦(古代マヤ暦)のサインは、『シカ 4』(トカゲ周期)
ホゼ博士のカウントでは、Kin 206 白い世界の橋渡し/黄色い戦士 銀河の音 11
ここでまた『シカ 4』ですよ
チャールズ皇太子とアーチーくんと同じ『シカ 4』。
メーガン妃の周りにこんなに『シカ 4』が現れるって、ナニ?
もしかして、『シカ』というサインに意味があるの?
と思い、さらに調べてみたら…
数秘は違うけど、メーガン妃のお父さまのサインが『シカ』だったのです。
メーガン妃のお父さまのトーマス・マークル氏は
マヤ暦(古代マヤ暦)のサインが、『シカ 10』(ナイフ周期)
ホゼ博士のカウントでは、Kin 191 青い猿/青い夜 銀河の音 9
マヤ暦(古代マヤ暦)では、『シカ』であり
ホゼ博士のカウントでは、メーガン妃と同じウェイブスペル。
しかも(←ダジャレじゃないよw)
『ナイフ 8』のメーガン妃と、『シカ 10』の父トーマス氏は
マヤ生命樹(マヤ十字)を含む大切な期間が重なっている間柄。
この、マヤ生命樹が重なる間柄って、不思議な結びつきがあって
本来、安易に手を離さない関係なんじゃないかと私は捉えています。
なのに…
メーガン妃と父トーマス氏の間に確執があるのは周知の事実で
メーガン妃は父親との関係修復を望まない上に、アーチーくんも会わせるつもりはないそうで…
もしかして、もしかして…ですよ?
これは、あくまでも私の個人的な考えですけれど…
メーガン妃の周りにこれだけ『シカ 4』が現れるのって
『シカ 10』の父親との関係がクリアになっていないままだから…じゃないかな。
別に、関係を修復するとかじゃなくても
どんな結果になるとしても
一度きちんと向き合って、キチンと対応することが必要だよ…ということじゃないかなぁ。
ちなみに ですが
エリザベス女王とヘンリー王子も、マヤ生命樹を含む大切な期間が重なるお二人。
こちらも、歪んだ離れ方をしてしまっているように思えて
以前も記事にしましたが、気になっているんですよね。
なんてね。
またもや、遠く離れた島国の一般人が勝手なこと言っちゃった
でも、メーガン妃の周りにこれだけ同じサインが現れるって
やっぱり何か意味があると思いませんか?
昨日の私の記事と、エリザベス女王とヘンリー王子の関係の記事