今日は古代マヤ暦では、『道 １２』(ワニ周期)
見て見て
京王プラザホテルの《ストロベリーコレクション with シルバニア》
に行ってきました
予約が全然取れなくて、やっと７日に
このご時世なので、オーダービュッフェだったけど
しこたま頼みまくりましたわ(笑)
可愛かった
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そして、７日の夜は『麒麟がくる』の最終回でしたね
実は、放送再開後から全然追いつけていなかったのだけど
「本能寺の変だけは観なくては
」って、リアルタイムで観ました(笑)
なるほど、そういう終わらせ方かぁ。
天海説とはねぇ。
でも、長谷川博己さんの光秀は
竹槍で刺されて泥にまみれる最期はイメージできなかったので
‟らしい”終わり方だったと、私は思いました
となると、気になっちゃうのよ。天海がw
Wikiで調べると、生年は1536年となっているけど
これだけではサインは出せない(苦笑)
まぁ、仕方ないよね。
でも
没年月日が書いてある
これが正しいと仮定して、サインを出してみたら…
なんと『シカ １』
『シカ』となって、あちらの世界に転生された…のかも…
『シカ』といえば…
光秀役の長谷川博己さんの古代マヤ暦のサインが、『シカ ９』(嵐周期)
《光秀＝天海》説を採用すると、シカシンクロがちょっと面白くない？(笑)
『シカ』が麒麟を連れてこようとしていたのかなぁ…なんてね
でも、《麒麟》という漢字をよく見ると
「麒」も「麟」も、偏が「鹿」
やっぱり…『シカ』が麒麟を連れてこようとしてたのかも
ところで、「本能寺の変」って何のサインの日に起こったか知ってる
って、知るわけないよねwww
Wikiその他で調べると、「本能寺の変」が起こったのは1582年６月２１日。
この日の古代マヤ暦のサインは、『風 １』(風周期)
本来だったら、昨年の中に《麒麟がくる》は終わっていたはずがコロナのことがあり
回を短くして昨年中に終わらせるか…という案もありながら
大河史上初の年をまたいでの最終回。
それが、『風 １』の日に起こったとされる「本能寺の変」の回。
なんかね、
占星術で‟風の時代”に入ったと言われ
間もなく迎えるマヤの伝統的新年で『風』の年になるこの時期に
象徴的だなぁ～と思ってしまったのですよ。
謀反を起こすのはアレだけど、もう上下とか支配とか
そういう意識は瓦解していくのかもね。
