今日は、古代マヤ暦では『コーン 6』(ウサギトレセーナ)

 

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左(上)が2018年の果実園リーベルのイチゴパフェ

右(下)が2020年の果実園リーベルのイチゴパフェ

めっちゃ進化しておるwww

 

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昨日のバイデン氏の大統領就任式を今朝テレビで見ていて

いろいろ気になったところを調べてみたのですよ。

 

それをちょっと書いてみようかなぁと思うのですが

これはあくまでも私が個人的に気になったポイントなのと

古代マヤ暦の観点から気になっただけで、何ら政治的意図はないことはお断りしておきますねウインク

 

 

まず、新大統領のジョー・バイデン氏と

ファーストレディーになられた、奥さまのジル・バイデン氏。

 

バイデン大統領の古代マヤ暦のサインは、『ワニ 8』(ジャガートレセーナ)

奥さまのジルさんの古代マヤ暦のサインは、『ナイフ 12』(シカトレセーナ)

 

このお二人は、《光の周期》マヤ十字期間が重なっているご夫婦でしたキラキラ

光の周期》マヤ十字期間の重なりについては、何度か記事にしているのだけど

ここにもまた《光の周期》マヤ十字期間が重なるご夫婦が現れたので(笑)

ケーススタディとして注目していけちゃうかも~ひらめき電球

 

 

次に、国歌斉唱したレディ・ガガ氏。

レディ・ガガ氏の古代マヤ暦のサインは、『ワシ 2』(ジャガートレセーナ)

 

おぉひらめき電球 バイデン新大統領と同じトレセーナではないですかひらめき電球

ということは…

 

バイデン大統領とレディ・ガガ氏も《光の周期》マヤ十字期間が重なっている上に

マヤ生命樹も重なっていて

バイデン大統領にとって、レディ・ガガ氏は‟社会性”に位置するサインを持つ人。

レディ・ガガ氏にとってバイデン大統領は‟精神性”に位置するサインを持つ人。

 

なるほどねぇ~。

‟社会性”に位置するサインを持つレディ・ガガ氏が

アメリカの新たな大統領として宣言する日に国家を斉唱するって

うーーーーむ。すごいな、この流れ。

 

 

さてもう一人気になったのは、

大統領就任式で詩を朗読する最年少の詩人となった アマンダ・ゴーマン氏。(弱冠22歳キラキラ)

 

アマンダ・ゴーマン氏の古代マヤ暦のサインは、『香 9』(水トレセーナ)

 

この『香 9』というサインを見てまず思ったのは

これは、今(2020.3.31~2021.3.30)のハアブ暦のサインだということ。

 

古代マヤ暦では、伝統的新年が2月に巡ってきて

その20日後にハアブ暦の新年が巡ってきます。これは違っています

 

今(今年の2月18日まで)は『香 8』の年

そして2月19日に迎える伝統的新年から『風 9』の年となります。

 

昨年の2月20日に『香 8』の年になり、3月31日のハアブ暦新年に『香 9』が巡って

完全な(という表現はちょっと変だけど、ニュアンス汲み取ってねw)『香』の年になりました。

 

今年は2月19日に『風 9』が巡って伝統的新年となり

その後3月31日のハアブ暦新年で『風 10』が巡って『風』の年となります。

グアテマラのマヤ神聖暦の新年と、ハアブ暦の0ポップは同じ日になります。

それは、マヤ地域に実際足を運ばれ、現地のシャーマンと交流なさりながら研究を重ねてこられた

教授から直接教えていただきました。

 

 

そんなことから、私は、『香』の精霊が

新たな大統領と新たな年に向けてメッセージを送っているような

そんなイメージを抱いたんですよね。

 

そして、そのメッセージは

 

「光は常にあるのです

光を見るための勇気が私たちにありさえすれば

光になるための勇気が私たちにありさえすれば

(For there is always light. 

If only we’re brave enough to see it.

 If only we’re brave enough to be it.)」(BBC NEWS)

 

 

なのかなキラキラ なーんてウインク

 

 

それにしても…今回の就任式で気になったのが女性ばっかりだ(笑)

就任式が、新しい副大統領のカマラ・ハリス氏の女性性の日だったから?(笑)

 

 

 

ま、あくまでもまりな目線なので

皆さんはどんなところが気になったかなー目