今日は、古代マヤ暦では『道 5』(ウサギトレセーナ)
今日、1月20日はアメリカ大統領の就任式ですね。
と言っても時差があるから、就任式が行われるのは
日本時間では21日になってるけど…。
でも、ニュースなどで画像を見ると
大統領就任式の準備というより、なんだか戦争前夜のような物々しさで
ちょっと怖い。
自国のことではないし、アメリカの政治について意見があるわけではないけど
古代マヤ暦的にちょっと気になるポイントがあったので
それだけ書いてみようかなと…。
今までにも2回記事にしておりますが
女性初の副大統領になられる カマラ・ハリス氏がやっぱり気になるのです。
カマラ・ハリス氏の古代マヤ暦のサインは、『死 12』(ワシトレセーナ)
(ウチの次女と同じサインだったー)
ヒラリー・クリントン氏も果たせなかった、ガラスの天井のひとつを破った女性。
いろんなニュアンスで「女性」がキーワードになっていますが
この、就任式の1月20日のサイン『道 5』は
ドンピシャでハリス氏のマヤ生命樹の女性性に位置するサインなんですよ。
性差別的な意味ではなく、女性の在り方に光を当てる存在になるのかな
…なんてことをちょっと思ったりして。
だって、《光の周期》マヤ十字期間の最中に、しかも自分のマヤ生命樹の意味ある時に
女性初のアメリカ副大統領に就任されるんですもんね。
もしかして、大統領のバイデン氏より影響力が強くなったりしてw
なーんて、わからないけどw
ハリス氏のお名前の「カマラ」って、「蓮」という意味なのだそうですね。
「蓮は泥より出でて泥に染まらず」と言われるようなきれいな花が
アメリカ議会に咲くと良いなぁ。
…などと思うのでした
前に取り上げた時の記事です~。