今日は、古代マヤ暦では『ワシ 1』(ワシトレセーナ)
今日から『ワシ』の13日間が始まります。
【お年玉無料企画】にお申し込みくださいました皆さま、ありがとうございます
ちょっと個別の受付メールができておりませんが、しっかり確認しておりますので
結果送信までのんびりお待ちいただけると幸いです
年末に断捨離をしてた時、出てきたファイル。
「これ、何だったっけ~?」と開いたところに「Animism」の文字。
いきなりビックリ~~~
だって、アニミズムという言葉は、古代マヤ暦を学ぶ上で切り離せない言葉だもん。
アニミズム(animism) 生物・無機物を問わないすべてのものの中に、霊魂、もしくは霊がやどっているという考え方
とあるように、私たち日本人にも身近な概念よね
このファイルは、次女がフロリダ大に留学していた時のものっぽい。
『LACOTA』って…調べたら、アメリカインディアンの部族の一つだった。
え~~~ 何勉強してたんだろう~~~(←今さらwww)
私も講義受けてみたかった~~~(←無理www)
でも、古代の叡智の中にアニミズムの影が色濃く見えるのは当然かなぁって思うのですよねー。
だって、圧倒的自然の中で生きていたわけだもん。
だから、以前記事にした(と思うw)【森にゆだねる】という意識は
今の私たちが想像できないくらい大事なことだったんじゃないかな。
古代のマヤの人たちが、ジャングルの中で生きて行くうえで
自然を畏れ、受け入れ、従いながらも
自分たちでもその自然の流れをつかもうとしてできたのが、本当のマヤの暦だと思うのです。
だから、あの暦からはものすご~~~くたくさんのことを知れるし
流れの不思議さが今でも生きているんじゃないかなぁ。
だって、自然と共にできたのだから。
その、知れる一つが、生まれた年が属する方位(はい、本題に入りましたwww)
これは私の個人的な捉え方ですが、生まれた年の属する方位も
ある種の影響を及ぼしているんじゃないかな~。
「東の年」に生まれた「東のサイン」の人と
「北の年」に生まれた「東のサイン」の人って
なんとな~~~く同じ「東のサイン」でもカラーが違う…ように…感じてるんだけど(笑)
なんて違いを皆さまにも検証していただきたく(←え?w)
お年玉無料企画をやってみました。
(詳細は、昨日の記事を見てね)
お申込みにあたってのお願いが少しありますが
完全無料で受け付けておりますので
ご興味をお持ちの方はお申し込みくださいませ
なお、勝手ながら
お申し込みは、本日(1月3日)23:59までとさせていただきます
こちらのフォームからお待ちしておりまーす
詳細をご確認いただける昨日の記事はこちら
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