今日は、古代マヤ暦では『夜 12』(道トレセーナ)
暗く加工してあるけど、今朝、この空がきれいだったのです
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この土日の24時間テレビ
リアルでずっと観ていたわけではないのですが
観るといろいろ考えさせられたりしますね。
実際、私はどちらかというと、24時間テレビってあまり好きじゃないの
一部で「感動ポルノ」とか評されるのもちょっとわかる気がするし
美談や感動のごり押しと言われるのも理解できるし
でも、その一方で、観るとまんまと(?)心打たれちゃって
本当に頑張っている人たち、一生懸命の人たちの姿には涙が出てしまうし…
とにかく、24時間テレビは複雑にな気持ちになるので
正直ちょっとニガテだったりするのですよ
でも今年は、娘がメインパーソナリティー目当てで番組をつけていたので
なんとなく例年より見ている時間が長かったかも(笑)
しかも、24時間テレビの翌日って
日本テレビの情報番組はほとんど「24時間テレビ」の振り返りが多いから
舞台裏とかもつい見ちゃうしね(笑)
なんて、言い訳のようなことをごちゃごちゃ書いていますが(笑)
今回の24時間テレビの中で、お?っと気になったのが
市川海老蔵さんがキンプリの岸くんとスペシャル歌舞伎を披露したシーン。
一夜限りのスペシャル歌舞伎ということで
歌舞伎十八番「景清」の演目に、岸くんがオリジナルキャラクターの「岸 優太丸」役で登場するという内容。
その劇中での景清の
「日本六十余州津々浦々まで、活気、にぎわい、取り戻してみせようぞ」
というセリフに、海老蔵さんが「日本中を元気にしたい」という思いを込められていた…ということもそうだし
邪気を払うと言われる「にらみ」の迫力もすごかったし
海老蔵さんの赤い衣装も力強さを表していたし
岸くんも、一生懸命練習したのが伝わってくる立ち回りだったし
なにより、歌舞伎という伝統芸能で日本を活気づけるという思いが良いなぁと思ったのですよ。
で…海老蔵さんのサインを改めて見てみると…
市川海老蔵さんの古代マヤ暦のサインは、『ワニ 10』(道トレセーナ)
え…???ちょ、ちょ、ちょ…ちょっとーーー
海老蔵さんが歌舞伎を披露した22日のサインって、『ワニ 10』(道トレセーナ)で…
ドンピシャで海老蔵さんのナーカルバースデーじゃないですかーーー
ナニ?この流れ。
わかっててやったわけじゃないよねぇ?
かなりビックリなんですけど。
だからなの?
いつもあんまり観ないのに、「この流れに気づけよー」って観せられちゃったの?私?(笑)
ってか…もう一個ビックリなこと見つけちゃったの
約1か月の練習というハードスケジュールで歌舞伎を演じたKing & Princeの岸くん。
すっごく大変だっただろうに、本当に一生懸命真摯に取り組む姿が素晴らしいと思ったのですが
岸 優太さんの古代マヤ暦のサインは、『シカ 3』(ヘビトレセーナ)
この、海老蔵さんのサインであり、歌舞伎を披露した日のサインでもある『ワニ 10』って
岸くんのマヤ生命樹の《社会性》にドンピシャに位置するサインだったの
だから、海老蔵さんと岸くんという組み合わせも
海老蔵さんと岸くんが歌舞伎を披露した日というのも
古代マヤ暦的にめちゃくちゃ意味のある流れだったんですよね。
海老蔵さんも260分の1の確率。
岸くんも260分の1の確率。
だから?えーと?だれか計算して(笑)
つまり…めっちゃすごい確率ってこと(笑)
いやいやいや…すごいなぁ。
なんか…海老蔵さんの「日本中を元気にしたい」という思いや
一生懸命な姿勢で海老蔵さんの思いを伝えようとする岸くんの心意気を
マヤの精霊も応援しているんじゃないかなぁと思ってしまった
だから、私たちも前向きな気持ちを失わないでいこう
そんな風に強く思った古代マヤのシンクロでした。