今日は、古代マヤ暦では『コンドル ９』（ウサギトレセーナ）
にゃんこチェック入りました(笑)
コロナ太りが深刻化…というそばからケーキとかね(笑)
もちろん、昨夜夕ご飯しっかり食べた後のデザートね(笑)
あー…マジでヤバイ
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今朝、ワンコの通院に出かけようとしたら
玄関ドアの横の壁に、クサカゲロウが止まっていたのです。
私、カゲロウって、ウスバカゲロウの名前しか知らなかったんだけど
調べたらクサカゲロウだった。
きれいな緑色だったの。
朝、夫がワンコの散歩に行った時にはすでにいたらしいので
４時間くらいそこに止まっていたのかなぁ。
でも、動物病院から帰ってきたらいなくなっていました。
と、クサカゲロウのことはいったん横に置いておいて…
今日、動物病院に行くときに、自転車をこぎながら
ふと、「あ、今日(コンドル ９)はEちゃんのナーカルバースデーだ
」って思い出したの。
Eちゃんというのは、私の亡くなった親友の娘ちゃんで
ウチの娘たちの幼馴染。
で、帰宅してなんとなくアメブロ開いたら
ホゼ博士のカウントの記事を書いていらっしゃる方が
「今日は Kin ４１です」って。
最近、すっかりホゼ博士のカウントから離れていたし
今は、“マヤ暦”として広まっているメソッドからもすっかり離れているのだけど(私自身は)
「Kin ４１」というのは忘れられないキンナンバー
だって、Kin ４１は、亡くなった親友のキンナンバーなんだもん
それでもう、驚いてしまって…
だって、古代マヤ暦では今日はEちゃんのナーカルバースデーで
ホゼ博士のカウントでは、今日はそのママである親友のキンの日なんだよ？
同じ日に、違う暦とはいえ母娘の意味ある日が重なるなんて…すごくない？
しかも、古代マヤ暦はうるう年の調整がないから
この前のEちゃんのナーカルバースデーは、親友のキンの日と重なっていないし
次にうるう年が来たら、またずれていってしまうんだよ。
たまたま、今日、ふとEちゃんのことを考えて
そしたら Kin ４１という記事が目に入って…
その時に
「あ～、あのクサカゲロウは親友が会いに来てくれた姿だったんだなぁ～」
…なんて思ってしまいましたよ
もちろん、勝手な思い込みだけどね
でも、誤解しないでいただきたいのは
こうは書いても、
古代マヤ暦と、“マヤ暦”と呼ばれているメソッドを混ぜることはしていませんよ。
今回のシンクロも、うーん…
例えて言えば、この間Natsukoさんが検証してくださった
和暦と古代マヤ暦も重なるところがある
って発見のような感じ。
全く違う暦だけど、こうやって重なるシンクロを見つけた驚き
って感じです。
「だから“マヤ暦”と古代マヤ暦は通じているね」
なんて言う気は、１万パーセントありません(笑)
ただ、ホゼ博士が新しい暦をお創りになるにあたり
古代マヤの知恵を参考になさっているのだから
何かしらのシンクロが起こることはあるかもね
という捉え方です。
それも、古代マヤ暦がホゼ博士の暦にシンクロしているんじゃなくて
ホゼ博士のお創りになった新しい暦が、古代マヤ暦とシンクロしていることがあるという感じですよね。
親が子供に似ているんじゃなくて
子供が親に似ているっていう感覚ですよね(笑)
って、またわかりにくい例え使っちゃったかな？(笑)
もちろん、だからといって優劣があるなんてことも言っていないですよ
親と子供に優劣がないのと同じことね
でも、不思議だよね～。
２６０分の１が重なるんだもんね～。
と、いろいろ書きましたが
つまりは不思議なシンクロ見つけて嬉しいなぁ～
っていう
私の思い込みの記事でした(笑)
