すみませーーんあせる

今朝アップしたの、数秘間違っちゃってたあせる

今日は「11」じゃなくて「7」ですーーー泣



今日は古代マヤ暦で『サル 7』。

“マヤ暦”的に表すと、Kin 111。

『青い猿』と『赤い蛇』 銀河の音は『7』。

 

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みんなが求めているのは何かな。

 

特性?

関係性?

年回り?

 

 

古代マヤ暦を学び始めて知ったのは

もっとマクロな視点だった。

 

 

 

Kin 187の私は、“マヤ暦”で言えば

『黄色い人』と『黄色い戦士』が類似キン(太陽の紋章とウェイブスペル両方で言ってます)

『白い魔法使い』と『白い鏡』が神秘キン

『赤い地球』と『赤い空歩く人』が反対キン

 

 

でも

どの紋章の人とも肩を組めるし

どの紋章の人とも向かい合えるし

どの紋章の人とも背中を向けあうことがある。

 

 

類似キンや神秘キンや反対キンを知ると、それはとても面白かったし

なるほど~って思ったし

「うんうん、そうそう」って腑に落ちることがたくさんあった   けど

関係性って、もっと広くないかなぁってだんだん感じてきたりして…。

 

“マヤ暦”が基にしている『ドリームスペル暦』を考案されたホゼ博士が

「占い的に使うのはナンセンス」とおっしゃった意味。

特性や関係性を「うんうん、そうそう」って思ってた時はピンとこなかったけど

(特性や関係性を知った方が、理解しあえて自由になると思ってたから)

今は自分なりにわかる気がするのです。

 

 

 

大事なのは、森の循環。

『シカ 10』の私には、みんなが大事な存在だし

それはあなたにとっても同じなんだよ。

 

 

 

 

なんてな。(←古いよw)