今日は古代マヤ暦で『ワニ 9』。

“マヤ暦”的に表すと、Kin 61。

『赤い龍』と『赤い空歩く人』 銀河の音は『9』。

 

今日は母のナーカルバースデーウインク

 

昨日は、亡き親友の娘ちゃんと我が家族と、4人で実家へ行ってきました。

というのも、亡き親友の娘ちゃんがひょんな流れで(?)

私の実家のある駅のエリアで一人暮らしをすることになり

昨日はお引越し&引っ越しのご挨拶(笑)で来てくれた…というわけ。

 

しかも、みんなが揃っている時に

ロンドンの娘やゆーじんとビデオチャットもできて、母大喜び音譜

 

たまたま偶然の流れだったけど

ナーカルバースデー前日に、にぎやかな前祝(?)ができました爆  笑

 

 

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ロンドンでもリアルタイムでイングランド戦観てたらしい爆  笑

 

 

さてさて、昨日の記事の続きになりますが

「関係性のない関係」…私と亡き親友がこれだったんですよね。

 

“マヤ暦”学んで、家族や親しい友人の紋章を調べて

当然何かしらの関係性があるだろうと思っていた彼女と、関係性が無いってわかって

「え?汗」って感じでした。

 

 

それから、私は父とも「関係性のない関係」でした。

家族の中で、唯一父とだけ「関係性のない関係」。

んーーー…私…自他ともに認めるファザコンだったんだけどな…(笑)

 

 

親友にしろ、父にしろ、私にとっては“マヤ暦”の関係性を超える存在だったので

特に悩みはしませんでしたが、でも、「関係性が無い」って知った時はやっぱり「え?汗」ってなっちゃった。

 

 

例えば家族の中で、子供が旦那さんとだけ関係性があって

母である自分とは関係性が無い…なんて場合

「え~ガーン なんで~~!? 私が生んだのに~~」

って思っちゃうのは、正直な気持ちじゃないかな。

 

 

「関係性の無い関係」って言われても

「結局、関係性が無いんでしょう?」ってガッカリしちゃうのもわかるよね。

 

「関係性のない関係」って…結構突き放した感のある名称だと思うのです。

 

“マヤ暦”でみる関係性って面白いけど…

そして、たしかに納得できる部分もあるけど…

いつの間にかそれに縛られてる?というか、枠ができる?というか

知らず知らず意識をしてしまうというか

そんなケースもあったりしない?

 

 

そして…

今になって言うことだけど…

関係性って「類似」「神秘」「反対」の3つだけに絞れるのかな。

その関係性を言われた瞬間、良くも悪くもフィルターがかからないかな。

 

 

 

 

じゃあ古代マヤ暦は?

古代マヤ暦では関係性って無いの?

って思うよね。ここまで読んだら(笑)

 

はいビックリマーク古代マヤ暦では、「類似」「神秘」「反対」といった関係性はありませんビックリマーク

そして、「関係性のない関係」もありませんウインク

むしろ、関係のないサインは無いって言えるんじゃないかなぁ。

 

あ、いつもながら、どっちが良い悪いではなく…ね。

 

古代マヤ暦の場合

自分の生命樹を軸に多角的に捉えていくので

特定のサイン同士がどうこう という法則的なものが無いのです。

 

 

法則的なものがあった方が、わかりやすいかもしれません。

でも…人と人との関係って、わかりやすく割り切れるものばかりではないでしょう?

 

 

 

 

あ…あとね…

今になって言うことその2(笑)

 

私の父って、“マヤ暦”では音1の人だったの。

音1の人って、太陽の紋章もウェイブスペルも同じ紋章だから

関係性をみる時には「鏡の向こうのウェイブスペル」もみると言われるけど…

 

何で音1の人だけ?って、実はずっと思ってました(エヘ)

だって~~~、音1の人以外も「鏡の向こうキン」はあるのだし…。

音1の人が「鏡の向こうのウェイブスペル」も併せて2つの紋章で見るなら

音2~13の人も「鏡の向こうのウェイブスペル」を併せて3つの紋章で見ることをしないのは何故?

 

っていうか…「鏡の向こうのウェイブスペル」見る必要あるのかな…。

そのKinの関係性なのだから…。

 

“マヤ暦”学んでた当時、いろいろな解説を聞いたけど

なんか…どうしても…納得できなかったのですよね…。

 

って、ホントいまさらの疑問ですみません(汗)