* 写真はイメージです
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はじめましての方は、こちらをお読みください。
今日は“マヤ暦”では Kin ２５６。
『黄色い戦士』と『黄色い星』 銀河の音は『９』の日。
古代マヤ暦では、今日は『イヌ ２』。
“マヤ暦”的な表し方をすると、Kin ２１０。
『白い犬』と『赤い月』 銀河の音は『２』
八村塁選手の活躍
バスケと言えば、スラムダンクのイメージしかない私…
(どーでもよい話だけど、スラムダンクが流行った時ってバンコク時代で
バンコクの伊勢丹の中の紀伊国屋でスラムダンクのコミックスを大人買いして
大人になった幸せをかみしめた日を私は忘れませんwww)
でも
本場アメリカの選手たちに引けを取らない活躍のすごさは
私でもわかります
すごいね～～
しかも、まだ２１歳なんでしょう
ん
２１歳
私の中では今、２１歳と４２歳がキテるんですよ(笑)
以前も記事にしましたが
古代マヤ暦では、４２歳のお誕生日に自分のサイン(または、自分のサイン＋１)が巡ってくるの
だから、今４２歳の方やこれから４２歳のお誕生日を迎えられる方は
ご自身のサインと同じエネルギーを上手に活かしていただきたいなぁと思うのですが
それと同じく、２１歳という年齢も重要な年齢かもなぁ…と思っているんです。
あ、これは、現時点では私の個人的見解です(笑)
２１歳について書いた記事はこちらなのですが ⇒ ２１歳ってもしかして…
この時に取り上げていた 宇野昌磨選手と大坂なおみ選手が２１歳で
共に大活躍されていたのですよね。
この記事を書いた当時は、
私が独学…というか、いろんな本を参考にしたりしながら古代マヤ暦を学んでいたのですが
やっぱりまだまだ“マヤ暦”的な解釈になりがち(?)な時でした。
だから、２１歳のお誕生日に巡ってくるのが
“マヤ暦”でいうところの『絶対反対キン』に該当するものなので
自身の持っているエネルギーの反対のものを帯びるように捉えていたのですけれど…
古代マヤ暦には『絶対反対キン』どころか「反対キン」「神秘キン」「類似キン」といったものもありません。
この、「反対・神秘・類似」というキンは、ホゼ博士が考案された暦のものであるし
『絶対反対キン』という名称については、ホゼ博士の暦にも無いものなのですよね。
今になってわかりますが、『絶対反対キン』というのは
あくまでも、ホゼ博士の考案された新しい暦を基にした“マヤ暦”独自の解釈。
故に、古代マヤ暦にはこの捉え方はありません。
でも
それがわかった今でもなお、２１歳って重要な年回りじゃないかな…っていう
私の見解は変わらないのですよね～(笑)
だって…２１歳の時に巡ってくるサインって
生命樹をマックスに広げた時にも出てこない、たった２つのサインなんだもん
あれこれ書くとややこしくなるのでざっくりですが(笑)
その２つのサインが巡ってくる＝全部のサインのエネルギーを帯びる
そんな風に捉えられないかな って思ってて…
だから、これからも４２歳と２１歳には注目していきたいと考えているのです(笑)
このテーマは、も少ししたらサロンの方でも記事にしてみようかな。
サロンの方は、オタク マニアさんしか読まないと思うので、もうちょっといろいろ書いてみるかもです
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ぜ～んぜん関係ない話ですが
昨日、長女と一緒に食べたパフェがめちゃくちゃゴージャスでセクシーだったの(笑)
ファビュラスな叶姉妹のおムネのようでドキドキ
