昨日、『ボヘミアン・ラプソディー』を観てきました。

 

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「魂に響くラスト21分」っていうキャッチコピー通り

知らないうちに涙がこぼれてました。

(隣の男性はもっと大泣きしてたよ)

 

クイーン聴いてた頃は、まだまだ子供だったから

ただ単にミーハーに聴いてて

あんなにいろんな苦悩や悲しみがあったなんて知らなかった…。

いろんな意味で、フレディってすごい人だったんだな。

 

そう思うとね…出てきちゃうんです。ビョーキがあせる

 

でね、ちょうど良いから(ちょうど良いって、何?w)

これからしばらく、気になる人が出てきたら

ホゼ博士のカウントによる“マヤ暦”のキンナンバーと

古代マヤ暦のカウントによるキンナンバーを書いてみたいと思います。

 

そもそもホゼ博士は新しい暦を考案された時に

それを占いのように使うのはナンセンスだ…とおっしゃっていたのだけど

そうとは知らず、私は占い的に読み解きをする“マヤ暦”を学んできたのですよね。

 

一方の古代マヤ暦は、これは占いとして使われてきた(使われている)暦なので

 

ここでまた検証してみようかなぁという気持ちになっているのですニコニコ

 

と言っても、決してどっちが正しくてどっちが間違っている とか

こうでなきゃいけない といったような決めつけではなく

 

どう感じるか、どんなふうに捉えられるか

一緒に考えていただけたら嬉しいなぁと思うのです。

 

 

さて、前置きが長くなりましたが…

 

フレディ・マーキュリー氏は1946年9月5日生まれ

ホゼ博士のカウント(現代マヤ)だと、Kin 190

古代マヤ暦のカウントでは 「9 カメ (キーミー)」

ホゼ博士の表し方にすると、Kin 126

 

これ見た時、私、個人的にちょっとコーフン(笑)

 

 

だって、フレディって、現代マヤでは私と同じウェイブスペル

古代マヤでは連番になるんだもん(笑)

 

Kin190というと、『白い犬』と『青い夜』 銀河の音は『8』

「9 カメ」を現代マヤ風に表せば、Kin 126 『白い世界の橋渡し』と『白い鏡』 銀河の音は『9』

 

これを見て、皆さんはどう感じますか?

 

古代マヤ暦のサインである「カメ」も、『白い世界の橋渡し』も「死」というキーワードがあります。

昨日の映画の影響かもしれないけど、私はこの「死」というキーワードが

良くも悪くもフレディの印象と結びついてしまうんですよね~。

 

もちろん、フレディに会ったこともないし話したこともないから

表に見えている部分だけの印象ですけれどねあせる

 

 

一方の現代マヤの『白い犬』。

“マヤ暦”として学んだ時には、「家族愛」という言葉がありました。

 

この「家族愛」も、フレディの中のキーワードになっているように思います。

 

昨日の映画でも描かれてたけど

「家族」って、フレディにはとても大切なものだったんだろうなぁ。

生まれ育った家庭の家族だけじゃなく

バンドという家族も、バンドのメンバーが築いている家族も。

なのに、自分は“普通”の家族が持てない…というジレンマのようなもの。

大切ゆえに、「家族」というものに対する複雑な思いを感じたのですよね。

 

なんて…これまた私の超個人的な印象ですけどあせる

 

 

 

繰り返しになりますが、どちらが正しいということではなく

どちらもその人が持つキンナンバーだと思うので

両方のナンバーを感じてみると面白いんじゃないかなぁ…ニコニコ

どうでしょ?ウインク

 

 

さて、すっかり真夜中。もう今日も終わりになりますがあせる

いまさらですがあせる今朝の卦は『風天小畜』でした。

 

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大切なのは、恵みの雨を降らせるだけじゃなくて

それをどう活かしていくか…じゃないかな。