昨日の私の記事に対して(「中心を定める」)
共感してくださったり
ご存知のことを教えてくださったり
コメントやメッセージをありがとうござました
実は、「中心を定める」の元(?)になったと思われる本の情報もいただけたんです!
送って下さったのは、昨年、J.T 高木さんに会いに福岡に弾丸で行った時に
ご縁が出来た北九州のM さん
メムノシス・Jr (←日本人ですよw)の本の中に、その記載があるということ
また、別頁にはマヤンファクターのことも書かれているということ
を教えていただき…
なんと幸いなことに、両方とも手元にあるではありませんか
早速見てみると…確かに
(左はマヤンファクターです。付箋貼りすぎて、もはやどこの何に対して貼ったかわからんw)
しかも、あらためてメムノシス・Jr の本を読むと
最初のところに、ホゼ博士によってツォルキンに出会った…という旨のことがあって
ここからしても、現在“マヤ暦”として広まっているものが
古代のマヤの暦ではなく、ホゼ博士の考案された暦を基にしていることがハッキリしていました。
それが、この本のタイトルだと…誤解してしまいますよね
ま…それは今回の話題とは関係ない話ですが
昨日の記事に対して、コメントやメッセージをお送りくださった皆さま
ありがとうございました
共に考えてくださるそのお気持ちが本当にありがたく、嬉しかったです
これかもどうぞよろしくお願いいたします
そんな喜びを感じられたのは
Kin 5のこと(銀河の音 5のこと)について書いた記事でした。
個人的なことですが
私は、なぜかKin 5の人やその年回りの人に出会う時
ちょうどターニングポイントだったり
Kin 5の日に意味ある出来事が起こったり
「あ、またKin 5だ」って思うことが多いんです。
Kin 5は、私にとって紋章的には関係性のないキンナンバー。
“鏡の向こう”とか“絶対反対キン”とか、そういうスペシャルなものでもないし。
まぁ、銀河の音が同じ「5」ですが
音5の日は、Kin 5に限らずたくさんありますよね。
でも、なぜか関わりがあるナンバーなんですよね。
別の見方をすれば
もしかしたら、Kin 5の人に会うタイミングや
Kin 5の日に何か気になることが起こったら
それは時空からのメッセージかも…と捉えることもできるんじゃないかな。
皆さんの中にもあるんじゃないかな。
「関係性は無いのに、やたら○○の人と出会う」なんてこと。
何を意味するかは、きっと人それぞれ違ってくると思います。
それを検証していくと、自分なりの「そういうことか」が見つかるかもしれませんよ
でもそれは、関係性だけに注目していると気付けないかも。
関係性で見えてくることも、もちろんたくさんあると思いますが
一方で、関係性に注目しすぎてしまうと
見逃してしまうことも多いような気がするんです。
それ…もったいないかも
一昨日のKin 5の日は
ウチのワンコが15年間お世話になった動物病院の
院長先生の告別式でした。
院長先生がいらしたから
病気や怪我が多かったウチのワンコが15歳でも元気でいられると言えるくらい
本当に大切な方でした。
しかもまだ65歳…。早すぎます。
夏の終わりに大切な友人を亡くして
やっと少し立ち直りつつあったのに
今回はちょっとダメージが大きかったです。
でも…院長先生に出会えたことは本当に幸せなことだったし
キチンとお見送りさせていただけたことは、ありがたいことだと思います。
なんて…ちょっと暗くなっちゃった
それから、同じkin 5の日に
しばらくぶりに連絡が取れた方がいました。
どうしてるかな…と思っていたところだったので
思いもかけない連絡に驚いてしまいました(笑)
どちらも私には深い意味のあることで…
また、ここから気づくこと・スタートすることがあるんだなぁと感じたのです。
Kin 5の日の夕方の空。
とてもとても不思議な雲が見れました。
まるで天国に上っていく院長先生の魂と、それを追いかける動物たちみたい