今月に入ってから

ブログを書こうと思っても、なんだか気持ちがついてこず

かなり期間があいてしまいました。

 

それが、昨日の朝は

午前中からの“東洋数秘講座”にむけてバタバタしていたにも関わらず

「十三仏のこと書こう!」って思い立ってしまって(笑)

何とか書き上げて講座に向かい、待ち合わせ時間にぎりぎりセーフ!(笑)

 

そして、講座が始まった時に こやま先生がおっしゃったのが

「今日はここに13人詰め込んでみました(笑)」。

(昨日は、とてもアットホームな会場だったのですニコニコ)

 

13人!!!びっくり

十三仏の記事を書いてきた私は、ひとり興奮(笑)

これも不思議なシンクロだよね(笑)

 

 

そんな興奮から始まった こやま先生の“東洋数秘講座”。

 

実は、私はこの講座を受けるのは2回目。

でも…………め~~~っちゃ面白かった爆  笑!!

 

 

日々、何となく使っている“数”。

その、数というものに対する概念って、改めて考えたことありますか?

 

よく言われることだけど

“言葉”は理解しあえなかったり誤解が生じたりすることがあるけれど

(同じ言語間でも、異言語間でもね)

数の認識は、世界でもたぶん宇宙でも共通ですよね。

 

りんご ← これを見れば、1だし

りんごりんご ← これを見れば、2

 

でも、当たり前すぎて

その共通認識がどんなにすごいことかなんて考えたことない…人多いんじゃないかな。

 

 

その、当たり前のことを当たり前にしない切り口で

“数”の概念を語っていく こやま先生の講座…すごいですクラッカー

 

 

って言っても、決して堅苦しいわけではなく

むしろ爆笑だったり、たまに滑ったギャグに失笑だったり(笑)

 

私、中学高校で数学苦手だったんだけど

(高1の時に追試受けたことありますビックリマーク←自慢にならないw)

こやま先生の講座みたいな授業だったら

もしかしたら理系女子になっていたかも(笑)

 

 

昨日の講座の内容については

これから講座を受けられる方もいらっしゃるので

私の中途半端なレポートより、実際 こやま先生のお話聞いた方が絶対良い!!

と思うので書かないでおきま~す(笑)

 

でもね…

「えっ!? 1ってそんなすごいものだったんだ…あせる」とか

「えっ!? これって…日本人なのに知らなかったあせる」とか

「こういう解釈って、やっぱり他の叡智にも共通するんだろうなぁ…」とか

驚きと、知的好奇心を満たされる満足感は間違いないと思いますよ(笑)

 

 

でも、あらためて考えると数って不思議。

量を表すものにもなれば、順番を示すものにもなる。

そして、それはほぼみんなが共通で認識できる。

 

 

今、世間で“マヤ暦”と言われているものも

数の解釈の部分が多いでしょう?

銀河の音の意味、どうしてそういう解釈なのかな?って思ったりしませんか?

 

 

数の認識が世界的に共通なのだとしたら

東洋の概念も、中南米の概念も通じる部分があるのかもしれなくて

そんな風に捉えていくと

こやま先生の講座で学んだことから、ちょっと“マヤ暦”に対して見えてくるものがあるような…気がする…おねがい

 

…って、今の“マヤ暦”は古代のマヤの暦ではないのだから

東洋の概念と中南米の概念ってことじゃないんだった(笑)

 

 

まぁ、でも、こういった微妙な問題はさておき(笑)

純粋に“数”に対して、本当に深いことを学べましたよ~音譜

 

 

この学びを基に、またいろいろ検証したり調べたりしてみよう~~っと爆  笑

 

 

こやま先生の“東洋数秘講座”、めっちゃおススメです(笑)

近々では、札幌と旭川で“東洋数秘講座”が開催されるそうです。

 

札幌は、はるさんが主催されるので

ご興味おありの方は、問い合わせてみてくださいね音譜

 

 

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