結婚式ネタが続いてごめんなさい(;´▽`A``
でも…例題になりそうなくらいシンクロの多い出来事だったんです(笑)
前回までは、人物同士の“マヤ暦”と“伝統的マヤ暦”のシンクロだったのですが
本来の「暦」という意味でのシンクロもあって
本当に不思議な流れだったんだなぁと思うのです。
そもそも、日本での挙式を決めたのがかなり急なことだったので
式の日取りを決めるのも、ウェディングプランナーさんに空いている式場・日にちの候補を出してもらって
その中から選ぶという感じでした。
「10月の頭くらい」という希望は出しましたが
「この日にこの式場で」ということではなかったのです。
そんな中で決まったのが、10月5日の代々木八幡での挙式。
昨年の10月5日って、Kin 135。
なんとこれは、私の母の“マヤ暦”のキンナンバー(Kin 128)の鏡の向こうのセットの日。
一昨年のイギリスでの式には、母は出席できなかったので
その、母(祖母)のために日本で挙式する…というのが
次女とFくん2人の強い思いだったんですよね。
実は、ドンピシャの鏡の向こうのKin 133である10月3日も候補ではあったんだけど
5日が大安ということと
9月30日に日本に来て、3日の式はちょっと厳しいということもあり
5日ということになったのです。
偶然の流れが、こうして母にとって意味のある日になったというのは
何か大きな力が、次女とFくんの思いを後押ししてくれたのかな…と思ったり
一昨年の花嫁姿を見れなかった母に、天がサービス(?笑)してくれたのかな…って思ったり。
こういうことを発見すると
嬉しい日が、より嬉しくなると思いませんか?≧(´▽`)≦
この、日にちのシンクロは一昨年の挙式の時もありました。
あの時…
一昨年の初めには、まさか2人が結婚するとは思っていなかったので
次女のワーホリのビザが切れる前に遊びにいこうと
夫と私で9月に訪問を予定していたんです。
それが、急きょ結婚するということになり
ちょうど訪問を予定していた9月の期間に結婚式をする!ということになり
この時も、とにかく空いている日にちと式場で!って決めた日取りだったのですよね(苦笑)
一昨年の式の日は、Kin 18。
これは、Fくんのキンナンバー(Kin 245)の鏡の向こうのウェイブスペルの期間であり
次女の年回りのキン(Kin 14)のウェイブスペルの期間であり
長女のキンナンバー(Kin 25)のウェイブスペルの期間であり
私の年回りのキン(Kin 242)の鏡の向こうのセットの期間
という、なんだかみんなにかかわりのある時でした。
(夫だけ仲間外れで可哀想だけどw)
でも、この時に一人だけ
日本から一緒に行ってくれた娘たちの幼馴染の子がKin 49。
その時の夫の年回りのキンが49。
もう、あちこちで関わりのあるキンが巡ってて、面白いったらない(笑)
と、ここまでは当時も調べていたのですが
さっきあらためて「“伝統的マヤ暦”では、この日はキンいくつだったんだろう?」って調べたら…
ひゃ~!ビックリ!
一昨年の挙式の日の“伝統的マヤ暦”のキンは、232。
これ、長女の“伝統的マヤ暦”のキンナンバーなの!
260個もキンナンバーがある中で
全く同じキンの日に、妹たちの結婚式って…ねぇ。
だから何…というわけではありませんが
この流れの不思議には驚かされてしまいますし
このシンクロを見つけられて、私は嬉しく思いました(*^▽^*)
“マヤ暦”を巡っては、いろいろと問題があったりするけれど
こうやって自分でいろいろ調べてシンクロを見つけると
それは素直に嬉しいし、楽しいです。
それは“伝統的マヤ暦”に関してもそう。
こうやって自分でいろいろと検証しながらアプローチしていくのは
悪いことではないと思うんですよね。
私は…ね(笑)
一昨年の挙式の全員集合写真です^^