歴史的な南北首脳会談に続き
来月には、史上初の米朝首脳会談が行われるというニュース。
このニュースを見ながら
本当に“役割”というものはわからないなぁと思っていました。
支持率も高くないし、いろいろと問題も抱えているし
何より“問題発言”も多い大統領ですが
この件に限って、個人的に思うのは
トランプ氏が大統領になったから、米朝首脳会談の実現が近づいたのかな…
もしかして、そういう“役割”だったのかな…ということ。
もちろん、タイミングや状況もあった上でのことですけれど。
南北首脳会談同様、双方の思惑もあるでしょうから
そうそう単純に問題解決に向かうとは思えませんが
それでも、話し合いのテーブルが設けられるって、やっぱりすごいことですよね。
で…
政治評論家でも国際政治研究家でもない私が
調べられることと言えば、米朝首脳会談の日のキンナンバー(;´▽`A``
予定されている6月12日は
ホゼ博士の考案された暦のカウントでいくと、Kin 125の日でした。
ツォルキンの第七列。
背骨と呼ばれる中央の列に位置するキンナンバーの日。
しかも、銀河の音が8の日ですから
「調和させる」というキーワードのある日なんですね。
なるほどなぁ…と思ってしまう。
次に、“伝統的マヤ暦”のカウントで調べたのですが
ここでまたちょっと驚いてしまったのです。
“伝統的マヤ暦”のカウントだと、6月12日はKin 79。
青い嵐のウェイブスペルの始まりの日です。
これ…思い出しませんか?
歴史的な南北首脳会談が行われたのが
ホゼ博士の考案された暦のカウントで、Kin 79の日。
青い嵐のウェイブスペルの始まりの日でした。
カウントの違う2つの暦ですが
同じKin 79にあたる日に
南北首脳会談・米朝首脳会談と、世界中が注目する会談が行われるとは…。
偶然???
まぁ…偶然かもしれませんが…
私はシンクロに驚いてしまうのです。