先ほど、ジャニーズ事務所が山口達也さんとの契約を解除したというニュースを聞き

何とも言えない気持ちになりました。

 

1か月前、こんな展開になると誰が予想したでしょう。

いろんな意味で、衝撃の大きな出来事でした。

 

報道によれば、本日6日

山口達也さん本人から強い意思表明があり

ジャニー喜多川社長と城島茂さんとが協議後に受け入れた とのこと。

 

お気づきの方も多いと思いますが

山口さんが意思表明をして、結果が出た“今日=kin 88”は

先日の記者会見で、涙しながら厳しい言葉を発していた

松岡昌宏さんのツォルキンバースデー(“マヤ暦”のお誕生日)なんですよね。

 

 

事件発覚後、初めてTOKIOの5人で集まったのが

山口さんのツォルキンバースデー(Kin 82)だった4月30日。

TOKIOの4人のメンバーが記者会見をしたのが

山口さんのキンを含むセットの、Kin84だった5月2日。

 

そして、山口さんの契約解除という結果が出たのが

松岡さんのツォルキンバースデー(Kin 88)である5月6日。

 

偶然だったとしても

いや、偶然この流れになっているからこそ

驚かされてしまいます。

 

 

 

また、先日の記事(TOKIOの年回りのシンクロ)にも書きましたが

山口さんのキンナンバー(Kin 82)の“鏡の向こう”のセットのキン(Kin 178)が

今の城島さんの年回りのナンバーです。

 

そして、ジャニー喜多川社長のキンナンバーは223なのですが

Kin 82の山口さんとはウェイブスペルが神秘キン同士(青い嵐と白い風)。

しかも、山口さんは太陽の紋章が白い風ですから

ジャニー社長と山口さんは、同じ紋章と神秘キンを持つお二人です。

 

 

今日は所属事務所の社長として

所属するグループのリーダーとして

協議をしただけかもしれません。

 

 

でも、“マヤ暦”の流れを通してみてみると

そこには時空の計らいがあるように思えてしまうんですよね。

そしてその計らいは、もちろん山口さんだけへのことではなく

TOKIOのメンバー、事務所の方々といった

関わる人それぞれに意味を持ってくるのではないかな…。

 

 

そんな風に感じています。