たくさんの方が、いろんな観点から

昨日のTOKIOの4人の会見について書いていらっしゃいますね。

 

それだけ衝撃が大きかったということですよね。

 

私、実はかつてTOKIOのファンクラブに入ってたことがあって

以前ライブにも行ったりしたことがあって…

とても良いグループだなぁって思ってました。

だから、すごく残念です。

 

多くの方が既に書いていらっしゃいますが

事件発覚後に初めて5人で話し合った4月30日は

まさに山口達也さんのツォルキンバースデーの当日でした。

 

偶然と言えば、そうかもしれません。

でも、その流れにはやはり意味があったんじゃないかな…。

 

そういう、“流れ”といった点から見てみたのですが

そこでまた不思議なシンクロに出会ったのですよね。

 

まず、年回りというのは、お誕生日に巡ってくるキンを見るので

1月10日がお誕生日の山口達也さんと

1月11日がお誕生日の松岡昌宏さんは

つねに隣り合わせのキンが巡ってくるというわけです。

 

これは、“マヤ暦”でも“伝統的マヤ暦”でも同じです。

 

ただ、“マヤ暦”の今の年回りでは

山口さんがKin 232

松岡さんがKin 233

ちがうセット(赤・白・青・黄の4つで1セット)に属しますので

隣り合わせといえども、波長は少し違う感じかもしれません。

 

一方の“伝統的マヤ暦”の今の年回りは

山口さんがKin 186

松岡さんがKin 187

こちらはセットも同じなんですね。

 

私が自分の体験などから思うのは

近いエネルギーをまとう人は、やはり何かしら繋がりが感じられたり

思いが強くなる傾向があるのではないかなぁ ということ。

 

もちろん、こう言い切ることはできませんが。

 

 

また、長瀬智也さんの“マヤ暦”のキンナンバーが233。

ご覧になってお気づきのように、これは松岡さんの今の年回りのキンであり

山口さんの年回りの隣り合わせのキンナンバーですね。

 

長瀬さん自身のキンナンバーと同じエネルギーが回っている松岡さん

そして、隣り合わせのエネルギーが回っている山口さん。

 

ここもね、とても不思議な流れだと思いました。

 

 

さらには、リーダーの城嶋茂さんの“マヤ暦”の年回り

今はKin 178が巡っているのですが

これは、山口さんのキンナンバー(Kin 82)の鏡の向こうのセット。

 

年回りの鏡の向こうや鏡の向こうのセットをキンナンバーに持つ人

逆に言えば

自身のキンナンバーの鏡の向こうや鏡の向こうのセットが年回りで巡っている人

 

これについても私は自身の体験として

日頃以上に関わりが強くなる傾向がある…と感じています。

 

 

そして、調べていて一番驚いたのが

国分太一さんと山口達也さんの年回りでした。

 

“マヤ暦”での年回りは

国分さんがKin 102

山口さんがKin 232

 

年回り同士が“マヤ暦”でいうところの「絶対反対キン」です。

 

しかも、“伝統的マヤ暦”の年回りでも

国分さんがKin 56

山口さんがKin 186

 

こちらも年回り同士が「絶対反対キン」

 

以前にもちょっと書きましたが

“伝統的マヤ暦”には、うるう年の調整がないので

何年かごとのサイクル…のようなものはありません。

 

だから、“マヤ暦”でも“伝統的マヤ暦”でも「絶対反対キン」の年回りになるというのは

かなりのシンクロではないかと感じたのです。

 

ただ、“マヤ暦”での年回りのKin 102とKin 232は

「絶対反対キン」でありながらも、同じ紋章がそれぞれ回っています。

(* Kin 102は「白い風」と「黄色い人」  Kin 232は「黄色い人」と「白い風」の組み合わせなので)

 

同じ紋章(同じエネルギー)と、反対キンのエネルギーがそれぞれ回っている二人…。

この流れ、どう感じられますか?

 

 

長くなりましたが、今回調べていて

こんなにもTOKIOの5人の年回りやキンナンバーが関わり合うとは、正直驚きました。

 

 

ただ、誤解のないように申し上げたいのは

こういう流れだから事件が起こった とか

このタイミングだから問題が発覚した とか

そんなことを言うつもりはありません。

 

あくまでも、流れの中の一つの観点から

私が感じたことなので…そのようにお読みいただけるとありがたいです。



 

信頼って、築き上げるのはとても時間がかかるけど

壊し去るのはほんの一瞬。

そこからまた信頼を得るためには

今まで以上の努力が必要になるのだと思います。


苦しい道のりだと思います。

でも、頑張ってほしい。


私はそう思ってます。