2月21日はKIN14。
この日から、白い魔法使いのウェイブスペルが始まりました。
そして、KIN14の日は“麗しい日”。
マイナス的なことが起こりにくい日…と言われています。
もし、マイナス的なことが起こったら
それは「そこを改めましょう」というサイン。
リトマス試験紙的な日…と捉えると良いでしょう。
…とね、かつて学びました。
260日のツォルキンの中で
“麗しい日”は、KIN14とKIN112の2日だけ。
すごいスペシャル感ですよね~!
KIN14の日、みなさんはいかがでしたか?
でもね…
ず~~っと気になっていたのですけど…
“麗しい日”は、なぜKIN14とKIN112なの?
逆に言えば、KIN14とKIN112は
なぜ“麗しい日”と言われるの?
KIN14は、白い魔法使いと白い魔法使い 銀河の音は1
KIN112は、黄色い人と赤い蛇 銀河の音は8
紋章が共通しているわけでも、銀河の音が同じわけでもないしなぁ…。
この両日が“麗しい日”とされる根拠は何だろう?
“ポッキーの日”や“イチゴの日”のように
最近増えている“○○の日”という設定日は
ごろ合わせや歴史的な意味といった根拠があるし
暦注は、多くが陰陽五行や干支が根拠になっているけれど
マヤ暦の“麗しい日”が、なぜKIN14とKIN112なのか…???
実は、かつて質問を試みたのですが
タイミングが悪かったのか、疑問は解決しなかったのですよね。
ツォルキンの260日は、全てが麗しい日だと思うのですが
その中でも特にKIN14とKIN112と言われるのは何故なのか
みなさんはどう思われますか?^^