昨年の今頃はドラマの撮影ができず、再放送ドラマが流れてましたね。それはそれで良かったですが。
バラエティなども同様で、この時は東日本大震災のときと似たような独特の緊張感みたいなものがテレビからも感じましたね。
今年はと言えば、はっきり言ってテレビの中はコロナ前と遜色ないですね。ドラマは新作嬉しいですが。バラエティもスタジオ収録、ロケも敢行、酒呑みながらのトーク番組や大食い食べ歩きみたいなこともやってますね。
加えてオリンピック開催に向けたニュース。

これがダメと言うわけじゃ無くて、これが人間が生活していく上で抗えない空気感で、この中で自粛と言っても限定した効果しか無いのは必然なんだろうなと思います。

オリンピックをやる前提で動くしかないなら、政治家はなぜこの非常時に開催しなくてはいけないのか、国民を説得させる必要があり、それが感染抑止に繋がる気がします。

「世界平和のためには絶大に必要だ!」とか。まさに政治家の腕の見せどころですよね。逆に中止する場合には賠償金の話がよく出ますが、本当にこれがネックなら、せめてIOCと減額を協議したり、他の国にも少しづつ負担してもらうことを交渉したりとか、止めるなりのあがきやがんばりを見せて欲しいですね。


テレビの影響は未だに絶大で、私はなぜ医師会の偉い人は、テレビの番組の作り方に配慮して欲しいと言及しないのか不思議でした。

テレビの中から緊張感が伝わる事って、世の中の動きを変えるのに不可欠だと思うのです。

あと、「感染対策してあれば大丈夫」という意識が、逆に危険な場合もあるのかなと思います。この対策は人や事業者それぞれで、レベルにも差があります。

ダイエットしている人が、少しジョギングしたからビールがぶ飲みしても大丈夫みたいな。

全てはワクチン接種にかかっていて、それまでの時間かせぎをどれだけうまくやるかという状態なんでしょうね。今は。