治験に参加してきたぞー!バイトじゃないからニートだもんっ!

治験に参加してきたぞー!バイトじゃないからニートだもんっ!

CO2クリエイターの『たかやん』が、治験に参加してきます。
エロ無しの『給与明細』的な?

質問とかも、いつでも受け付けてるよーwww

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治験の予備試験に行ってきたわけなんだが、これは言ってみれば健康診断みたいなもんで、前日のうちから水は何リットルくらい飲んでおいてくださいとか、何時には寝て何時間以上睡眠を取っておいて、何時までに食事は済ませておいて・・・などなど、細かいシバリに従い体調を万全にした状態で受けにいくことになる。


実施する場所は本試験と同じで、僕の場合は関東の某医療機関。
◯◯クリニックとかそんな名前のところだった。


予備試験の会場では
・スクリーニングチェックリスト
・事前検査記録
に記載してある項目に従って、けっこう詳しく健康診断みたいなことをやってきました。

普通のCO2クリエイターならお金を払わないと出来ない健康診断をタダで出来ちゃって、ちょっとだけ得した気分ですwwww


診断の流れとしては
検温 ⇒ 身長・体重測定 ⇒ 血圧測定 ⇒ 採尿(尿検査)⇒ 血圧測定(座位安静状態で)
⇒ 血圧測定(立位1分後)⇒ 心電図 ⇒ 採血 ⇒ 担当者からの治験の説明
⇒ 同意書記入 ⇒ 移籍登録・説明 ⇒ 医師による診察 ⇒ またまた血圧測定

という流れでした。

ちなみに僕は余裕をブチかまして寝不足の状態で行ってきたんですけど、どうやら睡眠不足や体調不良の状態で検診を受けると心拍数が速くなったりするみたいで、体調はどうか?とか気分はどうか?と聞かれたりするので、寝不足で行くのはオススメできませんね。



担当者からの治験の説明
上に書いた『担当者からの治験の説明』なんだけど、

1、治験とはどういった目的で行うものなのか
2、今回の治験で使用する薬の成分や薬効の説明
3、予定する治験の実施期間と期間中の生活について
4、参加者選定の基準

等についての説明を担当する医師と治験コーディネーターから受けました。

この説明で僕にとって印象に残ったことは、
(1)健康な人が薬を飲むという行為は、ある意味で毒を摂取することと同じ
(2)健康かつ『ごく普通の人』が治験の参加者として選ばれやすい
という2点だった。

まあ、腎臓を売ってお金を得るわけではないし、酒や食品添加物といった毒物なら普段から摂取してるから薬くらい飲んでやりますよと思ったのだが、健康な普通の人というのが気がかりで、寝不足状態で検査したけど大丈夫かな~という心配があった。
参加の可否は後日連絡がくるから、心配しても仕方ないんだけどね(笑)


治験の説明を受けて、それでも参加してもいいよ!という人は同意書とかいうものに署名・押印して、ついでに移籍登録というものの説明も受けてた。



移籍登録とは、治験参加者の個人情報を他の治験実施機関に対して開示してもいいですよという同意書のようなものなんですね。

なんでそんなものが必要かというと、以前に説明したように治験の実施機関は複数あって、一度治験に参加すると次の治験までは一定期間が経過するまで参加してはならないという決まりがある。

つまりAという機関で治験に参加して、終了後すぐにB機関で治験に参加できないようにするために、治験参加者の情報を治験の実施機関同士で共有しますけどいいですよね、というのが移籍登録の本旨らしい。

まあ、OKを出さないと参加できませんから、当然署名・押印してきましたよ!


予備試験でもらった書類があるから
アップしときます↓↓↓








あとは参加可否の連絡を待つのみとなったwww

楽しみ♪楽しみ♪
治験登録をインターネットで済ませてから2~3日後、治験コーディネーターなる人物から電話が架かってきました。


内容は治験参加の意思確認と、現在の体調や登録時の体重、血液型等の情報に間違いがないか?最近3ヶ月以内に献血に行ったり病気に罹ったりしていないか?といったことの確認の電話だった。


なんの気まぐれか?僕は2ヶ月ほど前に献血に行っていたのでその旨を伝えると、「それじゃあ、申し訳ないけどまた別の機会に・・・」ということで、せっかくの治験参加の機会を逃してしまった。


てか、献血に行った時期とかはネット登録の時にもちゃんとチェックしておいたんだから、電話してくるなよ!と言いたい所だったけど、また次の機会を待つことに。。。




まー、しょーがねーかー次だな次!と思っていたら、その一週間後、今度は別の治験登録サイトの方からメールで連絡がwwwww


内容は、もし治験に参加できるようであれば◯月◯日に予備試験があるのでそちらに来て欲しい、一応参加の意思確認も兼ねているので、参加の意思があるなら×月×日に、記載してある電話番号まで電話してくれ・・・
というものだった。


いよっしゃあああああ


いくつものサイトに登録しておいて良かった(笑)

というわけで指定された日時に電話すると、治験の簡単な内容説明(どんな薬を使うのか?)と本人確認をした後、治験は全ての日程に参加しないといけないが予定は大丈夫か?といったことを訊かれたり、注意事項を説明され3分くらいで終了。


あとは予備試験に行く日の段取りを考えるだけとなった。


治験は楽なバイトだって話しを散々聞かされたり、自分でも人に話したりしてきたんだけども、実はアレって「バイト」ではないんですね。

そこんところを知っておいてもらった方がいいかな~っと思ったんで、一応書いときますね。


治験はバイトじゃないんだったら、じゃあ何なんだって話しになるんだけど、あれはあくまでもボランティアなんですよ。


だから治験の時に貰うお金も「給料」ではなく、あくまでも「謝礼」。
謝礼ですよ謝礼!

協力費ってネーミングが付けられている場合もありますけどね。



当然、給料じゃないから税金は引かれないし確定申告もしなくていい。


ある意味でブラックなお金とも言えるんだけども、フツーに考えたらお金も貰えないのにボランティアで何日間も拘束されて行動が制限される生活を送ろう!なんて人はいないわけで・・・。


そこらへんのことが判っているからこそ、研究機関もフンパツして”協力費”なんて名目でお金をチラつかせて実験体たる”協力者”を募るんだろうねwwwww


僕はお金さえ貰えればそれでオッケーだから、何にも言うつもりはないんだけども(笑)


とりあえず登録と応募を済ませちゃったら、あとは結果待ちってことで。


あと、普段あまりにも運動してなくて痩せ細っている人はメシ食って体重増やしとかないと、予備試験の時にBMIでハジかれちゃうからお気をつけて!
日程とかいろいろ確認しながら自分が参加できそうな治験を探したりするんだけど、治験参加も無条件に誰でも受け入れるっていうわけではなくて、健康な人用の治験でもいくつかの条件があったりするんだね。


募集要項に詳しく記載されているんだけど、基本的には日本人用の薬を製造したいから、治験で安全性とか効能を調べるんですよっていう場合、


・日本国籍
・年齢が25歳~40歳の健康な日本人男性(ハーフ・クォーターは不可)

とか、


・BMIが18.5~24.9日本国籍

・体重が50kg以上ある(やせ過ぎはダメ!)

・薬の常用がない(治験に使う薬の効果に影響・副作用があるかもしれないから、湿布もダメ)

・薬物アレルギー、食べ物アレルギーがない

・薬物、アルコール依存でない

・大病歴、手術歴がない

・てんかん、川崎病の病歴がない

・感染症の病歴がない

・アレルギー疾患の病歴がない

・アトピー性皮膚炎の病歴がない

・非喫煙者(または入院中禁煙可能である)

・覚せい剤、麻薬、大麻等の薬物使用歴がない

といった条件があるんだね。


もちろん治験によって多少条件が変わってくるんだけど、基本的には上に記載したような条件になってる。


さらに、入院を要するような治験だと、入院中の食事も残さず食べないといけなかったりするから、好き嫌いが多い人は要チェックかも…。


あと、治験期間中に採血を伴うようなやつは3ヶ月以内に献血をしていないこととか、女性は募集していませんとかもあるから募集要項をよく読んで気をつけて応募してくれなされ!
治験の目的って、

動物でしか試していない薬の効果を人間でも試してみよう

ってことなんですよねー。

なので基本的には病気の人や、なんらかの症状がある人を対象にして募集をかけるような気がするんだけども、全くの健康な人に薬を試してもらうっていうパターンもありましてね。

僕はどちらかというと健康でして、そこそこ健康・普通に健康っていう人間なんで、健康な人が受けるパターンに応募しました。



健康な人用の治験にも色んなのがあって、内容はよくわからないけれども2泊3日で5万円とか、19泊20日で40万円とか、中にはアメリカで参加するっていうものまであったりしてバリエーションに富んでるんですよねー。
だから、自分の日程とかにあったものを選んで参加してみるのがいいと思いますわ。


僕は7泊8日×4回で38万円っていう治験に応募しました。




あと、全体的には疾患がある人じゃないと受けられないものよりも、健康な人専用の治験の方がバリエーションが多いから参加しやすいかなー、って感じがするね。



薬を飲んだり行動を制限されるようなもの意外にも、新型の体組成計のサンプルを募集しているような治験もあるから、薬を飲むのはなんかコワイなぁ~、って人はそういうのを探してみるのもアリだと思うし、いっぺん参加してみて人生のネタにするってのもアリ!

なんでもアリの人生送ってみて下さいなーwww



どこの治験サイトで登録するかにもよるけれども、健康な人用が多めのサイトとそうでないサイトがあるから、興味があったら好きな所に登録してみんしゃい。