このGWは、本屋迷宮に行ってまいりました。
そう、現在、御茶ノ水の本屋、書泉グランデで開催中(5月12日まで)の「本屋迷宮からの脱出」です。
http://info.shosen.co.jp/event/entry_643/
今回は、知り合い(ご想像どおり野郎ですよ、ええ。(涙))と行ったのですが、「先に正解を出した方が食事をおごる」ということにしました。
入り口はこんな感じです。
こちらは、書泉グランデで本「本屋迷宮からの脱出」(840円もしくは1050円)を購入し、その小説に書かれた謎を、本屋を探索しながら解いていく、というものです。
正体不明の殺人鬼と書泉グランデに閉じ込められた8名。
書泉グランデに隠されたキーワードを探し出し、君は犯人を見つけることができるか?!
といった感じの内容です。
最初に買った時点では、本には第1章しか入っていません。
謎を解いていくと第2章、第3章ともらえ、ストーリーが進んでいくという仕組みになっています。
そして、見事犯人を正解すると最後の第4章、解答編が渡されます。
本(簡易版)はこんな感じでバインダー形式になっています。
ゲームを解くのに2時間ぐらいかかると言われていましたが、3時間30分程度、かかってしまいました。
(まあ、途中で喫茶店に入ったりしていたのが悪いのですが。(苦笑))
しかし、これ、正直結構難しいんです。
知り合いに比べ、ハトの方が読むのが遅いこともあり、第1章の時点では小説部分を流し読みしていました。
が、最後はじっくり読まないと解けないようにできていまして、最終的には、文章を1字1句読むことになりました・・・。
ちなみに、1章では、本屋の中を色々と歩き回ることになるのですが、この本屋はマニアックな本も置いてあるので、本屋内を探索していると、なかなか面白い本も見つかります。
6階の鉄道コーナーでは、鉄道の音を楽しむための機械や鉄ちゃん垂涎(おそらく)の駅名の看板が売っていたり、4階にはオカルト系の本があり、魔術やら秘密結社の類の本が並んでいたり・・・と、そのタイトルを見るだけでも結構興味をひかれます。
このゲームは、そういった楽しみもあるのが良いですね。
ちなみに、本当に本屋に閉じ込められるわけではないので、途中で食事に出たり、休憩のため喫茶店に入ったりできます。
ハト達は、最後の謎を解くのに、少しゆっくり考えようと、書泉グランデ一押しの喫茶店「ラドリオ」に入って作戦会議をしました。
ちなみに、この冊子の途中に、「らどうる」という喫茶店の名前が出てきますが、これは、この近辺で有名な喫茶店「さぼうる」とこのラドリオを合わせた名前なんでしょうね。
おお、我ながら、見事な推理力!
これだけ見事な推理力があるなら、犯人もあっさりわかって、食事がタダになるに違いない!!
実は、この小説を最初に読んだ時から、ハトの中では「怪しい」と思う人物がいたので、その人物が犯人ではないかと考えつつ、謎を解いていたのですが、最後の謎まで解いた時に、ぴったり犯人像と重なっていたのです。
「もう、こいつしかいない!!」と思っていたところ、一緒に行った知り合いも遅ればせながら同じ答えにたどり着いたとのことだったので、答えを記入して、意気揚々と書泉グランデに戻り、解答を出しました!!
はい、二人して撃沈。
(しかも、先ほどの喫茶店で、ハトは知り合いに対して、いかにこの人物のとっている行動が怪しいかを延々と解説したりしていました。おそらく「どや顔」をしていたものと思われます。(苦笑))
ちなみに、解答用紙は、別途105円で売られております。
つまり、正解を書かないことには、延々とお金を払うことになるわけです。(汗)
完全に怖気づいた我々は、二回目は、二人で別々の人物名を書くことに。
・・・で、またウンウンと悩んだ結果を、まずは知人が書いて提出したところ。
まぢですか。
ついつい、声に出して言ってしまったところ、店員さんに「まぢです」と返されてしまいました。(汗)
犯人候補は10名程度しかいないのに、既に2名間違えているという体たらく。
さすがに、これ以上は外せない!と思いつつ、
「仏の顔も三度までという!これでどうだ!!」と解答を出したところ。
・・・ようやく、正解でした。
よっしゃ!!これで食事代が浮いたぜ!と思ったのもつかの間。
知り合いから「仏の顔も三度まで、じゃなくて三度目の正直の間違いじゃないですか?」と突っ込まれました。
・・・そうですよね。ええ。
その後、知り合いから「仏の顔も三度までと三度目の正直を間違えるような人に奢りたくない」と言われ続け、結局、食事代を浮かせることができなかったハトでした。orz
異常(いじょう)