現在、社会人バスケット・ナイターリーグに参加中。小・中はバスケ部。
弓道は5年間。
サッカー、ゴールキーパーを2年間だけ。
ゴルフはつい最近やり始めた。
以上がスポーツ履歴。
NBA レイカーズvsシクサーズ エースの行方
コービー・ブライアント(ロサンゼルス・レイカーズ)と
アレン・アイバーソン(フィラデルフィア・76ers)はリーグ屈指の
スコアラーであり、フランチャイズを背負うエース。その競技人生は
だいぶ違うものになった。かたやコービーはチャンピオンリング・MVP・
得点王と、いくつものタイトルを手に入れている。
AIはというと、彼のプレイスタイルに起因するのだろうか?得点王
などは取れても、チームのタイトルには縁がない。年齢的にもチームリーダー
として、引っ張っていく立場だと思う。紆余曲折を経て、古巣に戻った
アイバーソンの今後に期待したい。
欧州サッカー と 日本人
長谷部誠選手が所属するブンデスリーガには、南アフリカワールドカップで
日本代表と同組のオランダ代表メンバーが少なからずいる。そんなリーグでの
試合経験は、日本代表にとっても貴重な生の情報をえることになるだろう。
そして、欧州でも有数のリーグ・ブンデスリーガでの経験は長谷部選手個人の
力を上げることにつながるのだ。
Kobe Bryant ザ・スコアラー
やはりコービーはすごい。彼がシャキール・オニールと
組んでいた時のレーカーズは強かった。でも、今のメンバー
もそのコンビに匹敵するだけのメンバーが揃ってきた。
名将と才能あふれるチームメイトに囲まれる彼が再び王座を
奪還する日は近いだろう。
その行く先を阻むことになるであろうレブロン・ジェイムス
(キャバリアーズ)Big3(セルティックス)などの動向からも
目が離せない。そしてこの3チーム以外の強豪もプレーオフに
合わせてチームの状態を上げてくるだろう。果たして、
サプライズはあるのか?今年も見所は尽きない。
