今日は千葉市内へ花見に出かけて来ました
途中雨がポツリ・ポツリ 「やばい」と思いながら車を走らせました
千葉市内に入ると雨は気にならない位でした・・・がまたしても空が青くな~い (ノ◇≦。)
写真は撮って来ましたので 見てください
立ち寄った場所は
千葉桜木霊園
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千葉神社
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千葉公園
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千葉城
おまけで地元の
そうさチューリップ祭り
匝りの里(めぐりのさと)
千葉桜木霊園 ←クイック
大規模公営霊園であり 霊園内には数多くの桜が植えられており
一見公園風になっています
天の中央を定位とする北辰(北極星と北斗七星)の御神霊である妙見様(みょうけんさま)を祀るお宮。天の星・人の星・全ての星を司る星王であることから、妙見様は厄除開運・八方除という二つの御力を持つとされ、御祈願を受ける為に関東各地から参拝者が集まる。
春、境内の桜が咲く頃になると、智恵授けの神事を受ける方や、初宮詣や十三詣のお子様方が多数御来社されます
千葉公園 ←クイック
千葉公園は、春の桜・夏の大賀ハス・秋の紅葉など四季の自然とふれあえ、ボート遊びや様々なスポーツが楽しめる約16haの総合公園です。JR千葉駅の北 北東約600メートル・徒歩10分の都心部にあり、千葉のセントラルパークとも呼ばれ本市を代表する公園として親しまれています
千葉城 ←クイック
現在、亥鼻台地(亥鼻山)の中腹には千葉市立郷土博物館が建っている。この建物は近世風の模擬城郭となっている。しかし、高層の楼閣である天守閣が築かれるようになったのはより後の時代であって、千葉氏が亥鼻に築いた舘は中世風の館形式の城郭であると考えられる
そうさチューリップ祭り ←クイック
毎年4月上旬、匝瑳市の市の花であるチューリップが「のさか花の広場」一面に咲きそろい、自由に見学することができます。
広場のチューリップはオーナー制で、それぞれ所有者がいて球根の植え付けから開花後の掘り取りまで行っています。
祭り期間中日の日曜日にはイベント日として、地元産品などの模擬店やソーサマンショー、ふれあい動物園、もち投げなど、子どもから大人まで楽しめる企画を行い、市内外からの多くの来場者で賑わいます匝りの里(めぐりのさと)
NPO法人「匝瑳市観光物産協会」の運営により、観光情報の発信や案内、新鮮野菜など特産品の販売を行います。 営業時間は、午前9時から午後6時まで(観光案内業務は午後3時まで)