最近の出会いで、(本だけど)ネットサーフとアマゾンで次々連鎖しました。

最初は朝日の「不食という生き方」やムーの不食の特集で秋山さんを知る。

すしてメールに小林建というかたの本のアマゾンメールに反応そして稲葉というかたの本

今年一番かもしれない。

「たべない死なない争わない」「長生きしたけりゃ素生力をつけなさい」この二冊。


ありがとうございます。
けつげとか 社協の態度には」、さすが舛添 「ケツ毛血」

悪いのは 死んでも 悪い。

孫の代まで

生き埋め蚊
「下流中年」
「下流老人」
「反貧困のソーシャルワーク」
「貧困世代」

「僕達の前途 古市憲寿」
「だから日本はズレている 古市憲寿」

「右肩下がりの君たちへ 佐藤 優」

「その名はバシャール」

「愛国者の憂鬱」

「桜井章一の折れない心のつくり方」

「ゼロ 堀江貴文」

「凡事徹底 鍵山秀三郎」

「医療ルネサンス(ネット記事)」

「週末 田舎暮らしの便利帳 (成実堂出版)」
「いますぐ身につけたい サバイバルテクニック(誠文堂新光社)」

「不食という生き方 秋山 佳胤」

「新宿歌舞伎町アンダーワールド(宝島社文庫)」

何度か猫に助けられている。

特にメス猫。しかしその子をかわいがって食べ物をあげていると次から次にたくさん猫が訪れはじめた。オスの猫はアホみたいに頭をこすりつけ足元をさえぎり、「まっすぐ」な感覚でカクカクした違和感で突っ込んでくる。

メスは実に賢く、すべてが柔らかい。

僕は人間のオスだから?いや、ペット屋さんでも人気が高いのはメスらしい。

とにかく野良猫のメスを最初、なんとなく可愛くて週二回税込み230円くらいの缶詰を買って与えるのがルーチンになってしまっていました。(たぶん、その場所へ行くといつも待っているようになったからでもあるのですが…)

そしたらその猫を撫でていると次第にほかの野良猫がどこからともなくきはじめ、餌をあげたら猫さんの寄り場になってしまった。メス猫はいまも居着いている。しかし次から次にたくさん猫が通り過ぎていった(笑)

その猫は僕が来ると安心しているが、他の猫が来るとよく餌の時や場所取りの時、遠慮なくその頭を叩いてシャーとふいていた。でも次の瞬間に何事もなかったかのように自分の脚をぺろぺろとときほぐしていた。僕は餌やりのときオスの猫の頭をその猫のためによく叩いてやった。

「オスは触ってはいけない」一回オスの猫がからんでくるので頭を撫でてあげたりした。そしたら途端にメスの何十倍も甘えてきた。そしてカクカクして理不尽でまったく人間社会の根源の何かを教わったような気もした。

でもやはりいちばん最初の子が好きなのでその子を優先しました。するとオス猫、他の猫は遠慮したように理解するのかな?どこかえ消えたオス猫もいました。しかしまた最近は別のガリガリのオス猫がその猫に餌をあげていると後から来るようになりました。きのうは夜中に三匹の子連れの猫の親子が来ていて…

【また書きます、つかれたから】


…話が長くなりましたが、猫はぼくを助けます。
猫は「魔除け」です。

くさった人間の精神を緩和してくれるのです。

私は近所でも有名な「いい年した精神病院に入ったことがある独身の実家にいるヤバそうな」として長年レッテルを貼られてしかし「仕事だけはする」無職ではないビミョーなタイプで笑いものなのです。

とくに近所の専業主婦のオバサンたちのいい鼻紙のように意地悪されてます(笑)

それはそれは陰険なやり口なのですが、書けませんね(w…疲れるから)

そんなとき、なぜだか、その猫が「ふ〜ん、へー」とイメージで苛立っている僕を助けてくれるのです。不思議です。オバサンたちの八つ当たりの捌け口にされる前、必ず挑発があります。その時猫を感じ呼ぶのです。すると、熱い罠からスルーできるという…挑発にのったらアカンよということです。それを、その猫は僕に施してくれるのです。








【…すみません、疲れたので また書きます。】



【つづく】