夜中の焚き火の映像が主張率25%
だったとのこと。
燃やす火の粉の思い出は20年以上前にさかのぼり、当時うちのゴミを母に頼まれれて畑とかで燃やしていたことをおもいだす。
そしていつしか消防法が決まりそれが出来なくなった。牛乳パックの燃え方がおもしろかった。インスタントラーメンの小さな小袋や器が火達磨になる瞬間とかも良かったな〜
役所の人間ってなんでちょっとずれてるのか理解できない。出来るとすると、組織の決まりとか自己保身とか、それをきめた裏部会のけだるい欺瞞じゃないのかな〜
『〜でなければならない』
『〜じゃなきゃ』
完全主義みたいなものはろくなことにゃならなかった。
他人様の悪意の巣をわざわざ炊きつけて火をツケやがる
神経症になって猛烈な毒を抱き始めたら『そこそこ』『ほどほど』
完璧欲は危険で満ち溢れている。
エゴの鬩ぎ合い しかも 得体のしれない幻想と取っ組み合いをして疲れ果てて…
ええか〜 ええのんか〜 最高か〜 (笑福亭鶴光師匠)
こうじゃなきゃいけない!とは言わないけど、これはこれで良かったんじゃないか?
軍艦島とか、廃業した遊園地とか…
最近、廃屋(はいおく)探検ブームだとかいうけど、40年前は当たり前のように存在した。
わたしの50すぎの知人は廃屋屋敷でオナニーをしたとほざいていた。
最近ではまったく何もかもが既得利権だかなんだか知らないけれどブチブチデジタルチェックに何らかの枠組みでそのような遊びな部分もほぼ消された。
ほとんど宅地分譲され探検できる鎮守の森も消えた。
空き家バンクとかいうが、要は固定資産税の限界なのだ。土地が足らない自給自足も難詰な堅苦しさが露呈しているのだ。
更地にすると固定資産税が割に合わなくなってゼネコンがなんか物申したのかもしれない。
焚き火をも規制した役所の既得利権関連も腐った連中のエゴだと思う。
家庭ごみを畑で燃やしてなぜいけないのかがわからない。
堅苦しさが露呈しているのだ。
もうにほんの未来も今や柔軟性を失いつつある。
夕方のニュウスを見ていると異常を超えた
バイオメカニクスの権威?
人工知能が働いてカネを運んでくる?
あぁ おそろしや~
実践では マイクロナノが盛んだそうで、素粒子まで「手が伸びる」
ゲノム編集
まさにバビロニアンキャッスルサーガ バビロンが滅亡したりアトランティスのまんま
地球のまんま
「いいんじゃない?それで?」
古代アトランティスでは脳交換手術まで出来ていたらしく、ムー大陸の王を猿の脳と交換させ、せせら笑っていたアトランティスの最低の王が滅亡へ導いたらしい?
これで7回目か?またみんな 終わるのか?