本日もブログへの訪問ありがとうございます。
沖縄片麻痺失語症専門院てぃーぐすいのたましろです。
てぃーぐすいでは、一人ひとり異なる介入、関わりを大切にしています。
こう書くと、それは専門職として「当たり前」のことだと思われるかもしれません。
しかし、効率やスピードが求められる現代において、大量消費・大量供給ではない「血の通った関わり」を貫くことは、実は容易ではありません。
医療やリハビリテーションにおいても、その方に合わせたものを提供するのは当然ですが、てぃーぐすいはその「精度」にこだわっています。
準備したものを「使わない」勇気
例えば、月に2回、各3時間の介入時間があるとしたら、てぃーぐすいではそれと同じだけの時間を「その方に最も適した関わりは何か」という検証に費やしています。
一つの理論や手法に当てはめるほうが楽ですし、上手くいかない時の言い訳も立ちます。
しかし、てぃーぐすいが一番大切にしているのは「あきらめない」こと。代表である私の「あきらめの悪さ」こそが、てぃーぐすいの最大の武器だと思っています。
現場では、準備してきたプログラムをあえて「捨てる」こともあります。
その方の住環境、職場、そして日々刻々と変わる心身の状態。
目の前のクライアントは常に「ライブ」のような存在です。
事前に用意した計画を遂行することに固執してしまえば、今この瞬間の変化を見逃してしまいます。
たとえ準備したものがその場で活きなくても、数ヶ月先に結実すればいい。
その試行錯誤の積み重ねこそが、片麻痺や失語症に向き合う上で不可欠なプロセスだとてぃーぐすいは信じています。
救急病院時代から変わらない「探究心」
この姿勢の原点は、かつて勤務していた救急病院時代にあります。
早朝から深夜まで、患者さんの声に耳を傾け、医師や看護師と夜通し情報交換を繰り返す日々。
現代の働き方改革に照らせば不器用なやり方だったかもしれません。
しかし、「どこかに必ずヒントがあるはずだ」と探究し続けたあの経験が、今のてぃーぐすいにも活きています。
人生という「冒険」を共にする
短期的な変化を追うのはもちろんですが、てぃーぐすいはその方の人生における「中長期的な回収」を見据えています。
複雑な心身の状況や環境の中で、どうすればより良い未来を描けるか。
一人ひとりの「最善」を突き詰めるプロセスは、てぃーぐすいにとっても未知の世界への冒険のようなものです。
その険しくも幸せな道を、これからも当事者の皆さまと共に歩んでいきたいと考えています。
本日も読んでいただき、ありがとうございました!
今より動きやすくなりたい。
今より話しやすくなりたい。
今より生きやすくなりたい。
あきらめたくない方、今より良くなりたい方。
このような方を最大限サポートします。
人間の可能性は無限です。
是非一度ご連絡ください。
私たちが力になれると思います。
