エプソムカップ | もの思う葦のつぶやき

G1連戦も終わり、例年どうり財布に穴があいております。ブログには載せていませんがこの東京開催中マイクタイソン級の右フックをコメカミにくらいとても10カウントでは立ち上がれない状況でした。(マカヒキ!あほっ川田!空気読め!ストレイトガール?女が出ててくるタイミングとちゃうやろ!戸崎っ!)

というのは心の声で、実はトランプ氏とヒラリー夫人の今後の行方を気にしているばかりのしだいでごわす。


いやでもしかし!きょうの東京1800mメイン「エプソムカップ」は狙いに狙ったマイネルミラノと柴田大地騎手がはまりました。ミラノは去年の夏も函館でいい結果だしてたのです、言わば夏男です


展開がほんとうに向いたとおもいます、押し出されてハナ→超スローまでもいかないなかなかのスロー→内側見た目より伸びる。

という幸運ロードをミラノは引き当てました。結果ルージュとデムロに差され3着でしたが大奮闘です。自分でレースを作ってちゃんと残れるこういう馬が本当に強い馬なのです。(←展開恵まれたけど)持論です。今夜は刺身です、あと真田丸たのしみです。