『シティーホール』#10 | 韓国ドラマ☆映画

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トロットデュオのウインク『シティーホール』に友情出演

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トロットデュオのウインクがSBS(ソウル放送)ドラマ『シティーホール』に友情出演する。ウインクは7日放送の『シティーホール』で、シン・ミレ(キム・ソナ)が出場する「美人選抜大会」を祝う歌手役で出演する。ウインクはヒット曲「プクプク」を熱唱し、イベントの雰囲気を盛り上げる。ウインクの所属事務所側は「KBS(韓国放送公社)の『愛と戦争』などにウインクが俳優として出演したことはあるが、正式なドラマに出演するのは今回が初めて。普段から『シティーホール』のキム・ソナの演技を楽しんでいたので光栄に思っている」と明らかにした。


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『シティーホール』パロディ物、インターネットで人気

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SBS水木ドラマ『シティーホール』のパロディ物が、ドラマの中にも登場して大人気だ。20日の放送でシン・ミレが持っていたプラカードには、映画『卑劣な通り』をパロディした『不実な通り』と『良い奴、悪い奴、変な奴』を変えた『良いふりをした奴、悪い奴、不誠実な奴』が登場した。
このパロディ物はネットユーザーが制作したもので、インターネットを通じてすでに話題になっていた。
ドラマの関係者は「ネットユーザーが作った数多くのパロディ作品の中に、ドラマの内容に合う作品があって、ネットユーザーの許可を受けて、ドラマに活用することになった。『シティーホール』に対する愛情が込められた作品を、ドラマに使えることになって嬉しい」と話した。


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【視聴率】お茶の間劇場水木ドラマ競争がアツくない理由は?

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お茶の間劇場水木ドラマ競争が活気付くことが出来ないでいる。
キム・ソナ、チャ・スンウォン主演のSBS『シティーホール』が、依然としてトップを守っているものの、競争ドラマの格差が広がらない状態を維持している。28日、視聴率調査会社TNSメディアコリアの集計によると、27日に放送された『シティーホール』は15.5%の全国視聴率を記録。これは21日に記録した自己最高視聴率17.8%より2.3%下落した数字。
反面、ファン・ジョンミン、キム・アジュン主演のKBS『ただ見守っていて』は10.9%、クォン・サンウ、ユナ主演のMBC『シンデレラマン』は8.3%で、それぞれ先週に比べ0.2%視聴率が上昇した。水木ドラマを全体構図で見ると、ワントップ体制という序盤の構図をそのまま維持しながら、特別な変化の兆しを見せずにいる状態。
特に盧武鉉(ノ・ムヒョン)前大統領の死去で、地上波放送3社の平日芸能番組が全て欠番された中でもこのような結果を見せていることについて、放送関係者は怪訝さを表している。ある放送社のドラマ関係者は、「現在放送されている水木ドラマが全て現代物で、明るく軽快な雰囲気を表しており、差別化を図る事が出来ないのも一つの原因かもしれない」とし「しかし問題は視聴率の総量が徐々に減っているということ」だと話した。


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視聴率:『シティーホール』15.2%

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チャ・スンウォン&キム・ソナ主演『シティーホール』(SBS)の独走が続いている。
27日に放送された『シティーホール』は全国視聴率15.2%(28日、AGBニールセンメディアリサーチ調べ)を記録した。
同時間帯に放送された『ただ見守っていて』(KBS第2)は9.7%、『シンデレラマン』(MBC)は8.9%だった。


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視聴率:『シティーホール』16.9%

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SBSの『シティーホール』は5週連続で水木ドラマのトップの座を守った。
28日放送の『シティーホール』は視聴率16.9%(TNSメディアコリア調べ)をマークした。
4月29日にスタートした同ドラマは、地方の小都市「インジュ市」市庁に勤める最下級「10級」公務員シン・ミレが、紆余(うよ)曲折の末に市長になり、一般市民のために奮闘するというストーリーだ。
同時間帯のKBS第2『ただ見守っていて』は11.0%、MBC『シンデレラマン』は7.8%だった。