『シティーホール』#6 | 韓国ドラマ☆映画

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『シティーホール』キム・ソナ、ドラマ版『ホン班長』で猛活躍

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SBS水木ドラマ『シティーホール』で、ヒロインのシン・ミレ役を演じているキム・ソナが、ドラマ版『ホン班長』で猛活躍している。
『ホン班長』は2004年キム・ジュヒョク、オム・ジョンファ主演の映画で、本来の題名は『どこかで誰かに何かあれば間違いなく現れるMr.ホン』だ。町内の不動産の仲介業者、内装業者、あるときはコンビニの店員、またあるときはジャージャー麺配達員にも歌手にもなる。またゴルフと囲碁も体得し、できないものがないハンサムな町内班長キム・ジュヒョクと歯医オム・ジョンファのエピソードを描いた映画だ。
『シティーホール』のキム・ソナも、劇中で秀麗な容貌に、知らないことがない“ホン班長”の役割を果たしている。新しく引っ越してきたインジュ市副市長チョグク(チャ・スンウォン)の家の壁紙を貼ったり、“にしん・お嬢さん選抜大会”に出場、プログラム編成など、チョグクがすることまも引き受ける多才多芸ぶりを発揮している。キム・ソナは6日の放送で、にしんを獲る体験、無料の家修理ボランティア、にしん・お嬢さん選抜大会のアイディアを出して、これと関係した漁業協会や家の修理に必要な企業との交渉などを率先して行った。
その後放送では国産と中国産にしんを選び出す神技を披露したり、Rainの『fresh Women』のダンスとタンゴを披露する予定だ。映画『ホン班長』のキム・ジュヒョクに負けない万能さを遺憾なく発揮しているわけだ。キム・ソナは「インジュ市でミレの人的ネットワークは想像を超越するが、本来ミレの性格が良い上に、さらに幅広い人間関係を築いてきたことが、後から市長になるのにとても役立ったようだ」と話した。


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視聴率:『シティーホール』16.7%、4話連続で自己最高

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新水木ドラマ『シティーホール』(SBS)は4話連続で視聴率を上げ、水木ドラマ首位の座をガッチリ守った。
7日放送された『シティーホール』は視聴率16.7%(8日、TNSメディアコリア調べ)をマーク、自己最高視聴率を更新した。これは、6日の放送で記録したそれまでの自己最高15.3%を1.4ポイント上回る数字だ。
これで、『シティーホール』は先月29日の初回13.9%、第2話14.6%に続き視聴率を上げ続け、水木ドラマで独走態勢を固めている。
こうした『シティーホール』の人気ぶりは、公職社会の行き詰まりムードを皮肉るという素材の新鮮さと、主演キム・ソナ&チャ・スンウォンのコミカルな演技が話題を呼んでいるためとみられる。
一方、同時間帯に放送された『シンデレラマン』(MBC)は8.5%、『ただ見守っていて』(KBS第2テレビ)は10.6%だった。


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【視聴率】『シティーホール』、続く視聴率上昇・・・水木トップ固守

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SBS水木ドラマ『シティーホール』が自己最高視聴率を記録し、水木ドラマのトップを守っている。
『シティーホール』は、初回から7日に放送された4話まで継続した視聴率上昇傾向を見せ、競争作を押さえ水木ドラマのトップを占めている。『シティーホール』は7日に放送された4話が16.7%(TNSメディアコリア基準)の視聴率で、前日の視聴率15.3%より1.4%上昇した数字を記録した。
『シティーホール』は初放送で13.9%の視聴率を記録した後、不断の上昇を維持している。『シティーホール』のこのような人気は、チャ・スンウォン、キム・ソナをはじめ主演、脇役演技者たちの素晴らしい演技と、調和がとれているためだという評価。いけしゃあしゃあとしたシン・ミレ役を演じているキム・ソナは“サムスン”の時とは違う魅力でファンにアピールしている。コミカルながらも適当な緊張関係を続けていくドラマのキャラクターが引き立つ。
同時間帯に放送されたKBS『ただ見守っていて』は10.6%、MBC『シンデレラマン』は8.5%の視聴率だった。