4年連続ホテルグリーンプラザ上越に宿泊(直近では2026年1月上旬)!
そのくらい宿泊してるんで、基本は良いところなんだけど、ホテルの回し者ではないんで、ホテルグリーンプラザ上越に宿泊して上越国際スキー場でスキー・スノボをする場合、項目ごとに良い点とイマイチな点を列挙してみた!
<総まとめ>
・豪雪地帯の広大なスキー場、雪の質や雪の量は実に素晴らしい!
・新幹線も車も都心からのアクセス抜群!
・豪雪地帯なので基本の天気は「雪時々曇り」!防寒対策ばっちりでも吹雪で顔が凍るような思いをしたり・・・ある程度スキーやスノボを楽しむ前提がないと、雪遊びだけの幼児には向かないカモ。
・大規模なホテルなので夕食が「和」「イタリアン」「中華」「折衷」なビュッフェなど多種多様で連泊でも飽きない!
・子連れのファミリーが客層の中心なので、ファミリー層の動きとカチ合わないように動けばホテルの食事も風呂もクロークもすいているが、逆にファミリー層の動きとカチ合うと大変な混雑に巻き込まれる。
以下、細かく見ていこう!
良い点は青色、イマイチな点はピンク色、どちらでもない単なる情報は黒色です!
<アクセス>
・マイカーの場合、高速道路からわずか6キロで10分程度の至近距離!しかも高速道路を降りた後は国道17号で幹線道路なので融雪パイプ完備!これだけ高速道路からのアクセスが良くて規模の大きなスキー場はかなりレアだ!雪道に不慣れなドライバーでも難易度高くない!
・マイカーの場合、融雪パイプや熱線などがないホテルの駐車場、3枚目の写真のように駐車場内を頻繁に除雪車が稼働しているのだが、何せ豪雪地帯なので、1泊したら車は雪に埋もれ、車を出すために各自雪かきが必要!4枚目の写真は2泊3日放置した我らのSUVタイプの車、後部座席のドアがかろうじて見えるだけで完全に埋まっていて、しかも下のほうの雪は固まっていて、全てのドアが開かず・・・さらに超混雑日にはホテル入口から離れた駐車場に誘導され、時間がかかることも。
・送迎バスの場合、越後湯沢駅から約25分!東京~越後湯沢は上越新幹線で70分程度なので東京からのアクセス抜群!しかも帰りは時間決めて指定席取ってなくてもガーラ湯沢始発の「たにがわ」なら自由席に座れる可能性高いし便利!越後湯沢駅は駅ナカの飲食店(COCOLO)も充実してるし、駅徒歩1分のそば屋「中野屋」などグルメ充実!
・越後湯沢駅までの送迎バスの場合、完全予約制で前日17時までの予約が必要。時間が決まっているという制約があるので、後述の朝食やクロークの混雑に巻き込まれ、十分にスキーを楽しめなかったり、逆に時間が余ってしまったりする。
<スキー場>
・豪雪地帯の広大なスキー場、雪の質や雪の量は実に素晴らしい!
・4つのエリアからなる広大なスキー場で、行きたい場所がバラけるので、一部を除いてリフトはそれほど混まない!
・午前8時からリフトが営業していて、みんながまだ動き出さない8時~9時半くらいは空いているし新雪が楽しめるゴールデンタイム!
・ナイター開催で21時まで営業。ナイターだとアイスバーンのスキー場もあるが、豪雪地帯なので昼も夜も雪が降り続け、ナイターなのにふかふかな新雪での滑走ができたりする!
・ホテルのドアを出たらすぐ板を履いて滑走可能!移動時間ゼロでホテル出てすぐゲレンデが嬉しいし、切り上げたくなったらすぐホテルの部屋に戻れる!
・豪雪地帯なので基本の天気は「雪時々曇り」!防寒対策ばっちりでも吹雪いて顔が凍るような思いをしたり・・・ある程度スキーやスノボを楽しむ前提がないと、雪遊びだけの幼児には向かないと思う。1枚目の写真は1日中滑って30分しかなかった晴れ間にゲレンデ上のほうから撮影!
・昼間は8時~17時の営業だが、リフトによっては15時・16時などに停止するものもある。そのリフト乗り場に行けば今日の営業時間はわかるのだが、リフトの営業時間を一覧できるのはホテルのフロントに掲示されている写真2枚目のものしかないため、しっかりリフト営業時間を把握していないとホテルに戻れなくなる恐れがある。
<スクール>
・一番ポピュラーな団体レッスンのスクール(SAJスキー・スノーボードスクール)は90分4000円とリーズナブルで予約不要。受付は開始15分前迄。ただ、開始時刻は9時・11時半・14時の3度しかないため(90分レッスンの場合)、時間どおりに行かないとかなり待ちぼうけになる。
クラス分けは下から順番に以下の5つ。
*初めて
*2回目以上で、スキーはハの字で止めれない・スノボの場合はかかと横滑り
*スキーはハの字で止まれる・リフトに1人で乗れる
*中級斜面にて、スキーは連続ターン・スノボはかかとつま先で横滑り
*中上級斜面にて、スキーはパラレルで連続ターン・スノボは連続ターン
<レンタル>
・借りたい物と日数を選んで料金を払う~ブーツを棚から自由に取って試着して持つ~板・ボードを借りるところに行く、というシステム。ブーツを試着してから板を借りるので、一式借りた後に「やっぱりブーツが合わないのでサイズ変えて欲しい」という二度手間はない一方で、料金を払う時と板を借りる時の2度カウンターに行く必要があるので、それぞれが混んでいると時間がかかる。
<昼食>
*繁忙期の土日祝日はホテル内の「イタリアンビュッフェ」「中華ビュッフェ」もあるので、高くてマズいゲレンデ飯しかないようなスキー場とは一線を画す昼食の充実ぶり!ただしイタリアンビュッフェは大人税込み3,300円・中華ビュッフェは2,750円と相当なお値段ではある。
*ホテルのレストランのほとんどは、11時半オープン、13時半前に入場ストップ、14時ラストオーダー、14時半閉店といったスケジュールで、営業時間が短いので激混みだし、早めにクローズするので遅めの昼飯には適さない。
<風呂>
*本館大浴場とコネクション館3階の2か所に風呂がある。清掃時間が重ならないようになっているので、朝から夜まで風呂に入れる。チェックアウト後もフロントでタオル代を払えば風呂に入れるので暖まってさっぱりして帰宅できる。
*主な客層である子連れファミリー層はがっつりスキー&スノボをするのは少数派、チェックイン開始の15時と同時に部屋に入りもうスキーしない人も多い。なので、15時半~17時半頃は風呂が激混み!客室のキャパに比べて風呂のキャパが小さいので、洗い場も満席、浴槽は芋洗坂係長状態になる。
<夕食>
・大規模なホテルなので夕食が「和」「イタリアン」「中華」「折衷」なビュッフェなど多種多様で連泊でも飽きない!南魚沼産のコシヒカリが食べられるのが嬉しい!ソフトドリンク(コーラなどファミレスにあるような機械)は無料、アルコールは有料でアルコール飲み放題もアリ。
・完全予約制で先着順。営業時間は17~21時。17時にスキーを終えてさあ夕食を予約しようと思ったら、早い時間は全て満席で最も早くて20時半というのもザラ。朝のうちに、昼食は何を食べるから夕食はこのレストランにしようとか、早めに決めて予約すべし!
<朝食>
・基本はどの会場もほぼ同じ料理(夕食のような和洋中などの区別なし)
・スキー場は8時スタートだが、子連れファミリー層は8時からはガッツリ滑るのではなく遅く起きてゆっくり朝食食べて10時くらいから滑るのが多数派なので、7時~8時15分くらいは激混み!夕食と異なりどの朝食会場も基本的に食事に差がないビュッフェで、どの会場も15組30分待ちとかザラ。
なので、混雑を避けたいなら、6時半~7時くらいか、8時半以降がオススメ!
<クローク・ロッカー・エレベーター>
・10時チェックアウトで、その日にチェックアウトする客は自分の荷物をクロークに預けるか500円の有料ロッカーに入れるしかないので、クロークは長蛇の列!3連休最終日でチェックアウト集中する日に行ったら、レンタルコーナー手前までものすごい列で、クロークに預けるだけで延々30分。スキーに持っている荷物は重いので500円ロッカーには入りきらないし、車で来ているなら待ち時間を短縮するため荷物は車に保管するのもアリ。
・コネクション館のエレベーターは2機しかなくて、10時や15時など、とにかく混雑する!
<売店>
・朝8時からやっているし、ビンの牛乳・コーヒー、笹団子は1個ずつ販売、時期限定で巨大肉まんを販売するなど小腹が空いたら食べ物飲み物も結構充実。500mlペットボトルのコーラは200円と、コンビニとほぼ変わらないリーズナブルな価格。
<客室>
・暖房の威力は強い!寒くてゲレンデから帰ってきてもちゃんと暖まれる!
・正直設備は古いし壁紙が剝がれてる箇所あったりするが、メインはスキー・スノボであって寝るだけと思えば、そんなに気にならない。
・フリーWi-Fi完備ということになってるが、使用する人が多い17~19時あたりは速度が壊滅的・・・YouTubeで動画見ようと思ったがカクついたりフリーズしたりしちゃう・・・
<混雑回避のためのスケジュール例>
上記のとおり混雑する時間帯さえ把握してズラせば、全般的には満足度の高いのが、ホテルグリーンプラザ上越&上越国際スキー場さ!混雑回避のスケジュールは、例えばこんな感じ。
・①初日8時にホテル到着&チェックイン
例えば3連休初日などは9時半~11時くらいは激混みでチェックインに45分待ちとかザラ。なぜなら、リフト券付き宿泊プランやレンタル付き宿泊プランの場合、リフト券やレンタル券をチェックインして受け取らないといけないため、人が殺到するのだ。なので、初日はものすごく早く家を出て8時頃に到着すべし!
また、部屋に入れるのは15時からだが、部屋番号は覚えておこう!ホテルのレストランや売店では部屋番号と氏名でルームチャージ(部屋付け)できるので便利。
ちなみに、現金はある程度用意しておく必要アリ!ゲレンデ内のレストランは「決済は現金のみ」のところもある(例えばホルン)。
・②初日8時レンタル申込
スキー・スノボ用品のレンタルは、レンタルショップ前やホテル各所にあるポスターに印字されたQRコードを読み取り、必要なもの・身長・靴のサイズなどを入力しよう!代表者がまとめて実施することも可能。上記①のチェックインとは関係なくレンタルの申し込みができるので、チェックインが長蛇の列の場合は、チェックインに並ぶ人とスマホでレンタルを申し込む人に分かれよう(レンタル付きプランの場合は①でもらった紙をレンタルショップで提示すると無料になる仕組みで、申込自体は有料の人と同じのため)
レンタルブーツの試し履きもレンタル開始前にできるので、チェックインに並んでいる1人以外は試し履きすればさらに時間短縮!
・③初日8時15分に夕食の予約
チェックイン時に渡される説明の紙に印字されたQRコードを読み込むことにより、夕食の予約が可能。食べたいレストランが全て満席になってしまう前に、紙を受け取ったらすぐ夕食の予約!
・④初日8時15分に荷物をクローク預け入れ
チェックアウトする人が多い日は、9時~10時半頃はクロークが長蛇の列!鉄道やバス等で来ているならクロークに預けないとしゃーないが、車で来ているなら時間短縮のため車保管もアリ。
また、クロークに預けた荷物は17時迄に引き取りが必要で、「一部返却」「全部返却」が選べるため、下記⑥で風呂にいくのに必要なものだけ返してもらったり、下記⑦のとおり大荷物を運べない場合にとりあえず部屋に入ったら真っ先に必要なもの(着替えなど)だけ返してもらったりといった、用途に応じてバッグを分けておくと便利!
・⑤初日8時半にスキー/スノボを開始
上記のとおり、8時~9時半くらいまではゲレンデに人も少ないゴールデンタイム!しかも夜にどっさり雪が降った翌朝はフワフラでフカフカの新雪が楽しめる!なので、できるだけ早く行こう!
・⑥初日11時半に昼食(昼食は早めにズラしたほうがいい)
上記のとおりホテル内レストランの昼食の終了時間は早め。ゲレンデ内のレストランも早め(例えば当間ゲレンデの「ホルン」
は14時ラストオーダー)。なので、12~13時頃の混雑時間帯を避ける場合、昼食を早めにズラすか遅めにズラスカで言うと、早めのほうがいいかも。
・⑦初日15時前後に風呂へ
8時半からガッツリ滑ったら14時にはもうヘトヘトという場合、早めに風呂に行こう!リフトの営業終了時間はいろいろあるが、ナイター実施の一部リフトを除き、16時半頃に終了するのが多く、17時頃は風呂は激混み!ちなみに、風呂の混雑状況もチェックイン時に渡されたQRコードで見ることができる(男子大浴場31人とか人数が具体的!どうやってカウントしてるの??ってすごい不思議)
・⑧初日15~17時はエレベーターで荷物の運搬を避ける
上記④のとおり、クロークに預ける荷物のバッグを分けておき、エレベーターが長蛇の列で乗れない場合、階段で必要最小限の荷物を運ぼう。
・⑨2日目以降は6時半に朝食会場へ
その日の朝食会場はどこがオープンしていて、営業開始が何時かは全てQRコードから調べることができる。6時半開始と7時開始があるが、スキー/スノボのガチ勢は早起きで、6時40分とかでも結構朝食会場に人がいる。なので、6時半開始のレストランに6時半に行くか、7時開始のレストランに6時55分頃に行くなど、早めがいい!
・⑩2日目以降は朝ゲレンデに行く前に夕食の予約をする
上記③のとおり夕食会場は早い者勝ちの予約制。当日チェックインする人たちに先んじて好きなレストランの予約を入れよう!
・⑪2日目以降は8時または8時半にゲレンデへ
上記⑤と同じ。リフトは8時開始と8時半開始があり、前日の夜に上越国際スキー場公式ウェブサイトに営業時間が公開されるので、行きたいゲレンデのリフト開始時間を調べて、その時間に合わせてゲレンデに行こう!
・⑫2日目以降は疲れたら部屋にいったん戻ろう
ゲレンデ直結レストランの最大のメリットを活かそう!朝8時から滑って、ホテル内で昼食を食べるついでに部屋でいったん休憩もアリ!
・⑬最終日は7時に宿泊代を精算
混雑する日はとにかくホテルのフロントが混む!精算はチェックアウト日の午前7時から受け付けているので、6時半に朝食をとったついでに精算してしまおう!
・⑭最終日は8時にクローク利用
クロークは8時開始なので、まだ朝食とっている人がいて比較的すいている8時にクロークに預けてしまおう!
・⑮最終日は車で来ているなら朝雪かきをする
ギリギリまで滑っていざ帰ろうとしたら、写真4枚目のような状態で車が出せない・・・とならないように、朝の時点でいったん車の状況を確認し、車が出せる状況まで雪かきをしておこう!そうすれば、朝から帰る時間までに降った雪はサラサラで手でどかせばいいので、「風呂入ってさっぱりしてさあ帰ろう!」からの雪かきはしなくて済む。
ということで、とにかく「時間をズラして快適に」がキーワード!










