地震!拡散希望・・・の転記。 | gachan1229のブログ「ツルに魅せられた男の記憶」

地震!拡散希望・・・の転記。

T@9さんのブログ から転記します。


転載記事を貼ります!!!

拡散の協力をお願いします。報告不要。
知り合いにできるだけ伝えてください。

すこしでもなにかできることをしたいとおもいます。





また、今回地震の被害を受けていない方も、

自分の身にいつ降りかかるか分かりません。

確認をお願いします!!!







亡くなられた方のご冥福をお祈りします。

そしてどうかこれ以上被害が広がりませんように。

誰かのためになりますように。




まあこ










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■災害用伝言ダイヤルと伝言板

利用エリアに制限あり

・利用方法は「171」をかけるとガイダンスが流れる。
・そのあと「1」をかけ電話番号を入れる
・一つの伝言あたり30秒の録音ができる。
・その音声の伝言は48時間保存されます。

■それを外から聞きたいときは
・「171」をかけたあとに「2」をかける
・被災地の方の電話番号を入れれば音声の再生が可能になります。
・つながらないと思ったら「171」をかければ


ガイダンスが流れるので使用法を忘れてしまっても大丈夫。

地震が起こったら、必ず窓を開けてください。

そして、家にいる人は、今、お風呂に水をためてください。

まだ、電気が通じる人は、ご飯を炊いてください。

阪神淡路大震災の経験から、皆さんに伝えます。
停電をした地域は、必ずブレーカーを全て落としてください。
火災の原因になります。

通信各社の災害用伝言板は以下の通り。
▼NTTドコモのiモード災害用伝言板サービス
→ 
http://www.nttdocomo.co.jp/info/notice/page/110311_01_m.html  


伝言板にメッセージ登録が可能なのは青森県、秋田県、宮城県、山形県、福島県。
PCからメッセージを確認する場合は 
http://dengon.docomo.ne.jp/top.cgi  

▼KDDIの災害用伝言板サービス
EZWEBトップメニューかauoneトップから災害用伝言板へ。

安否情報の確認は 
http://dengon.ezweb.ne.jp/
▼ソフトバンクモバイルの災害伝言板
→ 
http://mb.softbank.jp/mb/information/dengon/index.html

Yahoo!ケータイの災害用伝言板メニューかMy Softbankからアクセス。

安否情報の確認は 
http://dengon.softbank.ne.jp/  
▼NTT東日本
→ 
http://www.ntt-east.co.jp/saigai/index.html  

 災害用伝言ダイヤル「171」と災害用ブロードバンド伝言板「web171」。

▼ウィルコムの災害用伝言板
→ 
http://www.willcom-inc.com/ja/dengon/index.html

 ウィルコム端末からのアクセスは http://dengon.clubh.ne.jp/  

 他社携帯やPCからのアクセスは 
http://dengon.willcom-inc.com/  

▼イー・モバイルの災害用伝言板
→ 
http://emobile.jp/service/option1.html#saigai

 アクセスは、ブックマーク(お気に入り)→EMnetサービス

→災害用伝言板→災害用伝言板トップページ。

安否確認は 
http://dengon.emnet.ne.jp/  












地震発生緊急マニュアル







【持ち物】
□現金
□身分証明書
□印鑑・預金通帳・保険証
□飲料水(1人1日3リットルが目安)
□非常食(救援が来るまで約1日分)
□携帯電話と非常用充電器
□ティッシュ
□タオル(5枚くらい)
□懐中電灯
□カイロ
□サランラップ(傷の手当てやお皿を洗わないため)
□毛布
□家族の写真(はぐれた時の確認用)
□ホイッスル(生存率が格段に上がる)
□メガネ
□いつもの薬
□音楽プレーヤー(音楽を聴いて落ち着ける)


【緊急行動パターン】
・窓・ドアを開けておく
・荷物は玄関へ
・ガラスなどが散乱しているので底の厚い靴をはく
・ガスの元栓を締めブレーカー落とす(火事を防ぐ)
・浴槽に水をためる(トイレ用)
・出来るうちに携帯充電
・災害用伝言ダイヤル171の利用(避難場所も伝える)
・電話回線の圧迫を避けるため電話は最低限に
・Skypeを活用する
・警察を偽った詐欺電話に注意


【避難時の注意】
・倒れかけのタンスや冷蔵庫に近づかない
・ガラスや塀に注意
・壁の亀裂や柱の傾きは倒壊のおそれあり 即避難
・狭い道 崖沿い 川沿い 海を避ける
・海沿いの人は高台に避難
・ヘルメットや帽子着用
・火が付きやすい化繊の服を避ける
・マスクや濡タオルを装備する
・火災時は風上へ
・車の走行を止め路肩に寄せて停まれ


【TVが見れない人はこちら】
http://bit.ly/hlyh1o


【NTT公式情報】
公衆電話は災害時には優先的につながります
災害時には被災地の公衆電話は無料で使ます
(ただし国際電話は使えません)


●無料公衆電話のかけ方。
・緑色のアナログ公衆電話
緊急ボタンを押すか 10円玉を入れれば通話可能
(通話が終わると10円玉は戻ります)

・デジタル公衆電話
テレホンカードや10円玉を使わず
受話器を取るだけで通話可能


【災害用伝言ダイヤル】
◆被災者の方
1.伝言ダイヤル「171」を押す
2.「1」を押す
3.自宅の電話番号を押す
4.伝言を録音する

◆安否を確認したい方
1.伝言ダイヤル「171」を押す
2.「2」を押す
3.安否を確認したい方の電話番号を押す
4.録音された伝言を再生する


【Google Person Finder】
Google安否確認サイト
http://japan.person-finder.appspot.com/?lang=ja


【災害用伝言掲示板】
安否情報を確認したい相手の電話番号を入力
[docomo]→ http://bit.ly/dU1PXC

[SoftBank]→ http://bit.ly/hPGwwj

[au]→ http://bit.ly/gODXyC


【TwitterSOSタグ】
GPS機能もつけてつぶやくこと
#j_j_helpme


【救急処置】
意識がなく倒れている人がいたら
①仰向けにし顎を上げて気道確保
②呼吸・脈拍があるか確認
③確認されなければ ゆっくり二回肺が膨らむのを確認しながら人工呼吸

※この時あごをあげ気道確保→人工呼吸後心臓マッサージ
※AEDがあればAEDをすぐに使用すること
※子どもの場合は紙コップに穴を開けてそこから息を吹き込む
そのまま吹き込むと肺が破裂する可能性あり


【骨折かどうか】
①腫れている
②変形している
③自分で動かせない または微動でも激しい痛みがある
④変色している


【骨折処置】
①用意:タオル 副木(硬い棒・板状のもの) 縛るもの
②目的:固定し骨折箇所の負担を減らす
③方法:骨折場所を中心に タオルでくるんだ副木を縛りつける


【物に挟まれたときの処置】
体の一部を長時間強く挟まれた状態の被災者の方は
無闇に救助したりせずに救急車を呼んで下さい
クラッシュシンドロームに陥り 最悪の場合死に至る恐れがあります
逆に 挟まれてすぐなら躊躇なく助けてください


【断水時の簡易トイレの作り方】
便器の中にビニール袋を二重に入れ 口の部分の一部を管などに括る
ビニール袋の中に新聞紙を入れ 消毒液を入れる
必要に応じてビニール袋を替える



東京23区内にいる帰宅難民へ】
避難場所を公開しているところを可能なかぎりGoogle Maps でまとめ
リアルタイムで更新中
http://bit.ly/tokyohinan


【全国避難場所一覧】
http://animal-navi.com/navi/map/map.html


【地震に遭遇したときの対応マニュアル】
http://matome.naver.jp/odai/2129850837113580401


【NHK各放送局災害情報】
各地域の災害情報確認のときに
http://www3.nhk.or.jp/saigai/jishin/index.html


【地震対策まとめサイト】
http://i.2chblog.jp/archives/2389640.html