エンジンをシャシに搭載
底はミッションとプロペラシャフトを連結
と、ここまでは良かったのだけど
ボディを合わせてみると目の錯覚?なのか、やけに前上がりに見える
それは良いとして〈良くないけど〉それ以前にヘッドの位置がやけに低すぎない?
エンジンを自作した時はいつもここのクリアランスで苦労するのだけどほんとにこれでいいの???
ネットで実車画像を検索してみたところ、確かに低いには低いのですが、さすがにここまでは低くないような・・・
という事でエンジンの傾きと合わせ微調整
本当はもう少し上げたいのだけどミッションとの兼ね合いでこれが限界
話は変わりますが新しい塗装ブースについて
正直、ファンの方は前面がアクリル板に覆われているので期待はしていませんでしたがフィルターがこれだけ汚れているという事はそれなりに効果はあるようです
水で流れた方は↓のフィルターでキャッチしています
ちなみにアクリル板の汚れはファンの吸い込みによるものなのでアクリル板の裏側です(これは外して清掃すれば綺麗になりそう)
使用した感想
臭いに関しては比較的抑えられた気がしますが空気清浄機が激しく反応しておりましたので空気汚染はやはり相当あるようです
おおよそ3万円という価格に見合っているかといえばそこまでの効果はないと思います
ただ、フィルターの汚れは直接噴かける物に対して数分の一でしょうからランニングコストまで考えて3年くらい使えば普及機に比べてもとんとん位かも知れません
話はまたまた変わりまして待望のTOYOTA92C-Vが発売になりますね
KITZという長野県に関連する企業のスポンサーというのもGJ
92C-Vって最近買ったんじゃなかったっけ?と思われるかもしれませんが、あれは91C-Vの92年参戦マシンなので外観は大きな違いはありません
今回のはルマン用にライトを大型化しただけですが見た目は全然違います
基本91C-Vと変わりありませんが、これが出たことで93C-VそしてSARD94C-Vの模型化まで視野に入ってきました
もう、問題だらけの CHASERは放り出して購入してある92C-Vに取り掛かりたいようです