11月24日。私の住む東京西部でも雪になりました。朝6時頃から。奥多摩では未明から降り始めた模様。
話しは変わり、嫁の実家に猫。
義父が亡くなり義兄が「独りきりじゃあ」と連れて来た茶トラの仔猫です。
おそらくノラだった。雑種。
もう今年で10歳。
その間に義兄も40代で還らぬ人となり嫁の実家は義母と猫の2人暮らし。
だったのですが、数年前から80代の義母は加齢に伴い骨折、肺炎等で数回入院。
そうなると猫一匹置き去り。
私のうちにはトイプーがおります。
今迄トイプーと猫を合わせる機会もありましたが猫に嫌われていたり、その他様々な事情でうちに預かる事も出来ない。
となるとその度に嫁と時々私が留守番猫の面倒をみるために東京青梅にある実家まで車で40分くらいの距離を走る。
まあ世間にはよく転がってる話しです。
当然、年寄りが身体を痛めるとダメージが蓄積され元の様に生活する事が困難になっていきます。
認知症も始まり車の運転もそろそろ安全では無くなってきたので毎週末は食料品や日用品の買い物代行。
その義母が今年始めに腰の圧迫骨折で入院。
これがイケマセンでした。
骨折の入院は3週間くらいでしたがこの入院生活が認知症を加速させてしまいました。病院でも認知症で大変。入院期間は3週間くらいでしたがリハビリは必要。
入院先からリハビリ施設へ移動となりました。いわゆる老健ってところ。普通3カ月くらいで卒業となるらしいですが認知症がある為、なかなか上手くいきませんでした(この話はまた別の問題がありますがそれはまたの機会に)。
その間、10歳猫の面倒はうちで見なければなりません。
嫁は週3回、実家に行き猫の世話をして母親のいる老健に通う生活。実母、実家の猫とはいえ大変です。
風邪など自分の体調が悪い時に、義母は施設なので1回休みとか何とかなりますが、猫の世話は休む訳にはいきません。生き物ですから。
そんなルーティンが1月から続き、私達が嫁の実家に着くと猫は玄関口まで飛んで来て鳴く様になりました。
「やっと来た」「抱っこして」「ごはん頂戴」「トイレやって」
気のせいか、そんな風に聞こえます。
やっぱり猫も独りだと淋しいでしょうね。
我々が帰る時には自分が先に玄関へ走って行って脱走します。それを家に入れて鍵を締める。
引戸式の玄関はガラス面積が大きくこっち向いて鳴いてる猫の姿が分かります。
とても切ない。
そんな事が続いてもう11月です。
長くなりました。
続きは次回に。