まぁ、最終戦で勝って残留というシナリオなんですけどね

GK不足に苦しんでいたのは既に過去の話。ここ２日で３人のGKを獲得し、台東タイガースはGK天国と言っても過言ではない。



中でも川口能活とかいう男は我が国屈指のGKで、正捕手を狙えるスペックを誇っている。能力が活きると書いて能活。洒落が効いている。推測だが、海外経験もある。

しかし、チームはDiv2降格スレスレだ。
初日のGK不在も危機だったが、終盤は☆７の調子が揃い過ぎでスタメン選手が弱い。



これでDiv1残留できたら、世界的監督手腕賞で2000ptぐらい貰いたい。

浦和レッドダイヤモンドスは反則をしています

台東タイガースには優れたDMFが２人在籍していて狭いボランチゾーンを守備するさまは、セカンドに関本アニキと平野アニキ２人を配置するぐらいの安心感がある。実際に野球でこれをやると勝率は若干落ちてしまう。１１人いるサッカーだからこその奇策だ。



この２人、仮に阿部勇樹と鈴木啓太としよう。
彼らは見た目が良く似ている。

小さい顔写真でみると、酒を飲んでる状態が阿部、酔いが覚めて照れ笑いをしている状態が鈴木。
実は同一人物でした。

成績は☆８の貫禄を見せて、酒を飲んでいる状態が上、というのがサッカーの岡田監督の印象だ。だが、半笑いも劣らず優秀。細貝、中田のいない今期はさらに重宝しそうだ。

こういうケースでは、大きい画像で見たら然程似ていませんでした、というのが相場なのだが、彼らの場合はそうは行かない。
奇跡だ。

矢印下は調子悪いってレベルじゃないだろ、飼ってるねこが帰ってこないとかそういうレベルだ

伝説選手を１サイクル使ってみて、実力的に台東タイガースのマイナスにはならないと判断したサッカーの岡田監督は、サイクルの終盤に少額ながらロトを買った。



伝説チケットは出なかったが、そこそこ良いものを貰えた。
"DF・"の意味が良く分からないが、GK選手契約延長チケットだ。
早速、台東タイガースが生んだサッカーの岡田ジャパンの守護神、曽ヶ端の袖の下にそっと忍ばせた。



曽ヶ端は格好いいエンブレムで有名な鹿島アントラーズでも正捕手で、いかにも守護神的なゴツイ横顔が頼もしい。ユニフォームに亀田製菓だのヤクルトだのといった、おちゃらけたことを書いてないところも好印象。
ロトから嫌がらせのように出てきたサポートカードも貼って準備万端。調子は水色斜め下だったが、DFF98には関係ない。今期は水谷との２択で、奴も調子を落としているためどちらにせよ選択の余地は無い。

初日を乗り切れればと起用したのだが…



調子にかかる比重、大きすぎるだろ。