knock、knock、sun -5ページ目

胎内の記憶

先日、テレビで槇原敬之さんが、父親の歯ぎしりを聞くと、頭に浮かぶ同じ映像があって、それは、白い手袋をした手が近付いてくるんだ、と言っていた。彼は帝王切開で産まれ、要は、取り出される瞬間に見た映像なんだそうだ。あたしは、産科の先生に、そんな話を
聞いた。 帝王切開の子は、手術室の光が眩しかったと言い、吸引の子は、引っ張られて痛かった、と覚えている子は、言うらしい。うちの坊やは、逆子たん、なのだけど、
「どんなんで、でてきたん?」て聞くと「うんとねぇ、こんなん」って、
方足をあげてみせた。
その通りで驚いたけど、
それから、何回聞いても、答えてくれない。
喋り出す頃に一回だけ聞く、というのが通説のようだ。 それに、忘れていく記憶らしい。
下のはるちゃんは、お風呂で1から10を数えた時、10で立った。教えてもないのに。きっと妊娠中、上の子とお風呂で毎日数えていたのを聞いてたんだ。胎内の記憶。あたしもそんな、「感覚」がある。

決まって、お布団の中。
部屋の電気が消えて、眠りに入る前に目を閉じていると、頭の上を、ぎゅう~っ、と押されたようになり、母親の声が篭った音で上の方から聞こえてくる事がある。
小さい頃の記憶かと思っていたけど、違う。小さい頃にはもう、既に同じ感覚があった。 子供を産んで、お腹の中から、あたしの声を、聞いてたんだなぁ、とか考えていたら、あの感覚が「記憶」なんだって事に気が付いた。 ダンナに言っても、訝し気だけど。間違いないと思う。
あと、お風呂のなかに潜って、自分の鼓動と、気泡や流れの音を聞いているのが異常に好きなんだけど、これも?
あたし、世に出てきたくなかったのかな?

2007/11/14

サンデー イン ザ パーク

日曜日に家族と公園。
幸せである。
多少の疲れはあるけど。

今日は、一歳のハル姫を
歩かせてみた。 まだハイハイだけど、そうたん王子が乗っていたぶーぶーを手押し車にして。
これだと、ハル姫、どんどん歩く。 おばあちゃんみたい。でも、かなりの高速。 写真は、そうたん王子にぶーぶーを取られ、外なのにハイハイで追い掛ける、の図。

子供と公園って、ホントによくお似合い。