夏休みは、ちょっと温泉旅行。
日にちが迫ってからの宿探しで、予約サイトの区分でいうところの「ハイクラス」ホテルが残っていた?ので、
ちょっと高いけど、湯村温泉にGOとなった。
けっこう遠い、、、
しかも、南海トラフがどーとかいうタイミング。
何事も起きませんように。
養父市まで順調にきてランチを食べて、お抹茶が飲めるカフェでちょっと一服。
お茶うけに出されたプリンは、濃厚、硬めでおいしかった。
道の駅に立ち寄りながら、湯村温泉へ。
温泉街の真ん中に川があって、その両側に旅館やホテルが立ち並んでいて、何かほっとするのは昭和世代だからでしょうか。
食事は、さすがハイクラス!って感じでとても美味しかった。
こんな立派な岩牡蠣食べたの初めてかも。
バイキングではない朝食も、さすがハイクラス!って感じだった。
宿を出た時には、なんとなく養父市の神社に行こうと思っていたけど、
途中にあるはりま高山植物園に行って涼んだ。
標高660メートル超の森林はさすがに涼しい。
ついでに、近くにあったら木の殿堂 にも行った。
見た目の迫力が写真では伝わらないなー。
無料で入れて、中はこんな感じ。
涼しいけれど、夏の避暑よりも、春の桜や秋の紅葉のほうがオンシーズンなのかもしれない。
まだまだ兵庫県には知らない場所がたくさんあることが、よーくわかりました。