あみのつぶやき

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美しかった私たちへ

かなり久しぶりのつぶやきです。

1年前ｘ1解散が尾を引いてつぶやくことを怠っていた私…

しかし今回そのx1のキムヨハン君の初演技初主演作品とあってはつぶやかないではいられない

「美しかった私たちへ」

韓国kakaoTVとNetflixにて2020年12月28日(月)より全24話放送

中国ドラマで話題となり、日本や韓国でも人気作となった『ツンデレ王子のシンデレラ (致我们单纯的小美好)』のリメイク版です。

あらすじ

幼馴染×三角関係のキュンキュン学園青春ロマンス

17歳の女子高生シン・ソリ(ソ・ジュヨン)は17年間も幼馴染のチャ・ホン(キム・ヨハン)に片思いしている。

シン・ソリは暇さえあればチャ・ホンに告白する、ストレートで変わらない“リアル直進女”。

一方で、片思いの相手であるチョンジ高校の“顔天才”であり、頭もいい17歳の“完璧男”チャ・ホン役は、無心な表情と口を開けると“ファクト暴力（反論できない事実によって相手にダメージを与えること）”を振るう冷たい美男。

また、水泳特待生のウ・デソン(ヨ・フェヒョン)は、子供時代から各大会を席巻した水泳の天才で、チョンジ高校へ転校してきて、シン・ソリを好きになり….

チャ・ホン役／キム・ヨハン（WEi ）
　高校一のイケメンであり頭もいい17歳の“完璧男
　　無表情で冷たい言い方だが実は表現が下手なだけで誰よりも温かい心を持つキャラクター

初演技で初主演とかなりのプレッシャーだったろうに…

　さすがヨハン君

　表情演技、特に時々見せる笑顔が最高でした

シン・ソリ役／ソ・ジュヨン
　幼なじみのチャ・ホンに17年間、片思い中の女子高生
　　ソリは暇さえあれば、チャ・ホンに告白する
　　ストレートで変わらないリアル直進女
　　大雑把だが陽気で前向きな性格でいつも周りに肯定的なエネルギーを与えるキャラクター

　彼女は何度か他のドラマで大人の役でお見掛けしましたが、ちゃんと元気なかわいい

　女子高生でした

ウ・デソン役／ヨ・フェヒョン
　ソリに片思い中の水泳特技生として転校してきた人物
　　幼い頃から水泳の各種大会でよい成績を収めた水泳天才
　　ソリのチャ・ホンに対する気持ちを知りながら自分の心は隠し続け彼女のそばで黙々と見守

る純情男

　彼もほかのドラマでいろんな役をこなしていますが、2番手男子だけど今回は本当にいいやつ

カン・ハヨン役／チョ・へジュ
　ソリの親友で
　　ソリの為なら何でも頑張れる友人思いの女の子

　初めてお見掛けしましたがとってもクールで美しい

　終盤の花嫁姿は本当に綺麗で今後いろんなドラマで拝見できるのかなぁ…

チョン・ジンファン役／チョン・ジンファン
(THE MAN BLK)
　ハヨンにずっと片思いしている
　　歌手になることを夢見ている明るい男子

　いい味出す友人

　身長一番高いのに…　彼はきめたらかっこよくなりそう

ヨハン君が歌うOST「Recently」

イヤな子がいなくてこの5人の友情も含めてとても楽しめるドラマでした

ピュアな恋愛物語

遠い昔忘れていた気持ちを思い出しキュンキュン出来ます。

途中、ソリに感情移入できない部分もありましたが、最後も可愛い二人に戻って良かった良かった

中国版は視聴していなかったのであらすじわからないまま視聴したので、次が早く来ないか待ち遠しい毎日を過ごしました

昨日最終話の放送があり、しばらくはロス状態でしょうが

ヨハン君所属グループ「Wei」が今週2/24にカムバします

『IDENTITY : Challenge』

今回はゴリゴリの曲でドラマのヨハン君とは別人のようです

いつもこのギャップにやられる

ドラマも成功して、音楽番組のMCも決まってアイドル街道を走り抜けているヨハン君をいつも母目線で応援しています。

彼がいつも幸せでありますように…

このドラマでヨハン君を初めて知った方もたくさんいるみたいなので、是非アイドルヨハンとのギャップにやられてください

悪(楽)人前

［プログラム概要］

世界的にK-popブームと現在あるまで大韓民国歌謡界は多くの音楽家たちが築いてきた歴史があった。

音楽に対する情熱だけいっぱい未完の音楽ヌトヅンイがその音楽家たちの人生の中に入り込む。

すごい音楽が誕生することができた自分の人生と哲学をのぞく中で声一度でも混ぜ見ることができているか？！

一方、その音楽ヌトヅンイの背後に誰かがいるのに...
彼はすぐに音楽復活者イ・サンミン！

ついに数十億の借金を清算して、20年近く休んだ音楽に戻って挑戦する彼
不可能ような課題に直面している。

90年代最高のプロデューサーイ・サンミンは
レジェンド音楽家たちに高価な（？）課外を受けてきた音楽ヌトヅンイを連れて

どの音楽、いくつかの段階を行うことができますか？

このプログラムは、
音楽を上手な人
音楽をよくしていた人
音楽をよくしたい人
が誰もが一緒に交わる「音楽家たちの物語」だ。

2020年4月25日から韓国KBS放送開始

2020年7月11日からKBSWORLDで日本初放送

キムヨハン君出演するということで毎週リアルタイムに視聴しましたが、ヨハン君の活躍もさることながら、番組の内容が本当に面白かった

何度かつぶやきましたが、私は「不朽の名曲」や「覆面歌王」を視聴し続けてきたので、今回登場されたレジェンドの方々や曲は詳しくなくとも聞いたことのあるお名前やお顔だったり、曲だったりと本当にレジェンド級の演奏やコラボが鳥肌ものでした

レジェンド級の方々が若者やジャンルの違う方々とコラボするのが毎回ワクワクしてました。

昨日で韓国での放送が終了してしまって残念でなりません

最終回の記事も上がっていました。

「悪人展」が実現したレジェンド音楽コラボの価値... 自己最高視聴率で放映終了

BS「悪（樂）人展」が自己最高視聴率を更新し、25日14回放送を最後にシーズン1を終了した。特に視聴率調査会社ニールセンコリアによると、「悪（樂）人展」の最終回の放送の視聴率は、首都圏4.5％、全国4.4％（2部基準）を記録し、熱い好評の中の完璧なフィナーレを飾った。
去る25日放送された「悪（樂）人展」シーズン1の最後の放送では、ギムホジュンが最初出撃しソン・チャンシク、歌人、イ・サンミン、キム・スク、ギムヨハンとトロットから声楽に至るまで、様々な音楽のコラボレーションを披露し、最後まで視聴者の目と耳を楽しませた。このように「悪（樂）人展」は「サンマに「イ・サンミンを筆頭にソン・チャンシク、歌であるなど多くのレジェンド悪人たちが出演して世代やジャンルを問わず音楽のコラボで視聴者たちを笑って鳴らし戦慄させた。これに'悪人展」が実現した音楽芸能の価値の4つを探ってみる。
トップ悪人たち両者のコラボレーション舞台！土曜日の夜に音楽の贈り物た！
「悪（樂）人展」には、簡単に会ってみることができなかった国内最上悪人が毎回出動した。特にローンチからソン・チャンシクと歌であるが、固定出演を確定しながらお茶の間の視聴者をときめかせた。ここで、二人だけでなく、「大韓民国その他」ハム・チュンホから「アジャン演奏」ジョソンジェ、「音楽の天才」ヘンリーは、「若い悪人」カン・スンユン、「国民バンド」ユン・ドヒョン、許浚、「アップデートまさにティー」ギムホジュンなど国内最上の歌手たちが「悪（樂）人展」を通じて数多くのコラボレーションステージを披露した。特に彼らの舞台が特別だったのは、容易に実現することができない組み合わせであるだけでなく、即興で行われたと信じられないほどの高クオリティの舞台だったこと。悪人たちふんと情熱は、毎週土曜日の夜にお茶の間の視聴者の耳と目を魅了させうっとりさせた。
「サンマの「イ・サンミンの成功プロデューサー復帰とギムヨハン-キム・スクの成長！
「悪（樂）人展」の開始には「サンマの「イ・サンミンがあった。17年ぶりに音楽プロデューサーとして帰還したイ・サンミンは悲壮な覚悟を固めた。以来、ソン・チャンシクと歌である、ヘンリーとハム・チュンホなど数多くのレジェンド音楽家たちのコラボレーション舞台を成功させ、さらに「2020人生は楽しく」プロジェクトを通じて送りがあると提示、ギムヨハンの混成デュエットを成功的に終えた。
特にイ・サンミンは開始からギムヨハンを最も注目すべき音楽ヌトヅンイに挙げて、無限の愛情を吐き出した。これを証明するかのよう末っ子ギムヨハンは「万能のウサギ」というニックネームを得てラップからダンスまで、様々な音楽的成長を披露サンミンだけでなく、お茶の間の視聴者も満たさせた。これに加えて「音楽ヌトヅンイ」キム・スク、キム・ジュンヒョン、ムンセユン、ブームが「レジェンド」ソン・チャンシク、歌人と一緒に自分の人生と音楽を学び、音楽とさらに親しくなることができた。
悪人の新たな姿発掘！このようにおなじみのソン・チャンシクなんて〜歌であるのヒップホップに挑戦まで！
悪人の新たな姿が興味を誘発した。特に放送で簡単に姿を見せなかったソン・チャンシクはデビュー53年ぶりの初リアリティー芸能に出演しており、今まで会ったことのない様々な姿を披露した。触れることはできないの先輩ではなく、優れた音楽パートナーであり、親しみやすい形であった。ソン・チャンシクは人間的でおなじみの姿でカン・スンユンとは47年の年の差を越えた音楽の共鳴を見せて視聴者に感動と笑いを抱かれた。
一方、頌歌人はヒップホップに挑戦し、彼の音楽性をさらに拡大していった。パンソリ専攻の演歌クウィンイン頌歌人は挑戦を恐れていなかったなろう楽しんだ。特に「ヒップホップをやってみたい」という歌であるの一言で始まったイ・サンミンの最初のプロジェクト「2020人生は楽しく」で歌のは、ラップに初挑戦するかとヒップホップダンス、ミュージックビデオまで撮って、自分の音楽のスペクトルをもう一度広げた。
世代やジャンルを合わせた新しい音楽芸能番組の誕生！
何よりも「悪（樂）人展」は、世代やジャンルの壁を崩し音楽で一つにされた悪人たちの姿を表わして新しい音楽芸能番組を誕生させた。「悪（樂）人展」には、数多くのジャンルが一緒にした。フォーク、演歌、バラード、ダンス、ロックなど全く考えもなかった各音楽分野の歌手が即興で演奏をして、お互いの音楽的疎通し、視聴者の耳を楽しませた。また、世代を超えて出会った先輩と後輩が音楽という共通点を介して、時にはリラックスして、時には真剣に音楽に疎通し、視聴者に深い感動と心地よい笑いを催すようにした。
歌だけでなく、様々な演奏のコラボレーションも続いた。ヘンリーとハム・チュンホはギターとバイオリンという独特の演奏の組み合わせで、視聴者に新鮮な風変わりな音楽をプレゼントした。一方、国楽人ジョソンジェのアジャンとエレキギター、ドラム演奏調和異色コラボレーションが誕生したりした。ここでギムヨハンのラップとキム・スクの口音が添えられ、視聴者の感心をかもし出すようにした。
このように「悪（樂）人展」は、世代やジャンルを問わず、悪人たちの音楽的疎通を成し遂げたのはもちろん、毎週土曜日にお茶の間にうっとり音楽コンサートを開いて、視聴者を魅了した。
一方、「悪（樂）人展」は、25日14回放送を最後にシーズン1を終えて、シーズン2を期待させている。

ヨハン君は本当にいい経験や人脈が出来た番組になったでしょう

レジェンド演奏家とコラボでどんどん力を引き上げられる様が鳥肌ものでした

ヨハン君とソンガインさんとジェシーさんのコラボ曲

［2020人生は楽しく］

ソンガインさんの初ラップ

ヨハン君の初アクションと道着を着たダンスのソロパートは圧巻

毎週土曜の夜の楽しみが無くなってしまった

プロデューサー様シーズン2作成の折には、是非またヨハン君レギュラー出演でお願いします

さて、本日x1の「Flash」1億回再生を達成しました

私も微力ながら、コツコツ再生回数のお手伝いをしてきたので、達成時は感無量でした

正直、初めはｘ1のユニットを考えもしましたが、ｘ1のために1億回数再生のプレゼントをしたいというウォニの皆さんの切実な気持ちに心動かされました

x1とウォニの皆さんに幸せが訪れますように…願うばかりです

NiziU

ついにniziprojectが6/26にフィナーレを迎え、9人のデビューメンバーが決まりました

12人全員でデビューして欲しい気持ちはありましたが、そこはオーディションだけあって、より完璧なグループを作るために9人に絞られました

デビューが決まった9人は本当におめでとうございます

始めに脱落したモモカちゃんをはじめアカリちゃんリリカちゃんユナちゃんとっても残念だけど、感動をありがとう

地域予選から始まって東京合宿からの半年の韓国合宿と、こんなに長い期間過ごしてきたわけで、JYPark(今回初めて餅ゴリと言うあだ名があることを知りました)氏も情も湧いてくるわけで、練習生も過酷だけど選ぶほうもかなり大変だと改めて思いました

そしてグループ名が

「NiziU（ニジュー）」

【NiziU (読み：ニジュー) とは？】

「Nizi Project」から生まれた証として “Nizi” を冠し、そこに “U” が寄り添う。

“U” にはグループの他のメンバー、そして支えてくれるファンの意味合いが込められている。

J.Y. Park氏は「人は絶対にひとりで成功出来ません。皆さんにはお互いが必要で、ファンの方々が必要です。必ず覚えておいてください」とメンバーに語った。

“Need You” のニュアンスも込められているという。

ビジュアルがさらに変わりましたね

前回、Nizi Projectでつぶやいた通り、番組に結構嵌っていて、part1はって感じでこの子たち売れるのかなぁなんて思いながら視聴していましたが、part2に入ってこの子たちの成長ぶりもさることながら、個人の実力のすごいところに完全に魅入られました

日本のアイドルなら実力もさることながら「スッキリ」などにも特集を組まれ、デビュー前からの認知度もかなり高いので売れること間違いないと思います

自宅でk-popの音楽をガンガン流し、動画も流しっぱなしなのですが一度も嵌ったことのない22歳の息子が今回はかなり嵌っている様子

「NiziU」のメンバーは

マコちゃん(19歳)

ファイナルでJYPark氏が彼女にかけた言葉通り、彼女の存在なくしてNizi Projectの成功はなかったのではと思わせるほど、貢献度が高い

東京合宿でのダンスパフォーマンスで私も彼女に魅了されました

JYPark氏オーディションのパフォーマンスを見て涙が出そうになったのは初めてだと言わせしめるほどの完成度

JYPark氏が彼女を「準備が出来ている人」としょっぱなから賞賛し続けてました

彼女の人柄が全てを物語っている感じで、努力家で人を気遣える心とリーダーシップも兼ね備え、NiziUのリーダーになるべきしてなった感じですね

リクちゃん（17歳）

始めは

空手少女のイメージ

韓国に入ってからの彼女の成長ぶりはすさまじく、声が綺麗

ニナちゃんとは違った印象だけど無理なく高音出せる、これからの成長ぶりも期待させるスキルが高そう

我が子も空手していたのですが、空手をすると下半身が安定するし、体のコアが強いので、ダンスも習得するのが早いんだと思います。

ヨハン君もそうだけど、形などで動作の止めや切れを体が覚えているのでしょうね

リマちゃん（16歳）

父親はラッパーのZeebra、母親はモデルの中林美和

このクールビューティーのビジュアルもさることながら、彼女のラップは最高

歌もダンスも上手い、言うことなしです

リオちゃん（18歳）

part1までは、ただダンスが上手い子と言ったイメージしかなかったけど

このビジュアル

化けましたとってもいい意味で…

彼女も努力家で苦手の歌も克服し、華のあるダンスと表情も出来るようになり、マコちゃんと並んで踊る姿は秀逸

グループのメインダンサーですね

マヤちゃん（18歳）

part1彼女も実力があるのはわかりましたが、目立つ存在ではなかったけど

韓国に入ってからのこのビジュアル

女の子は化けるね～

彼女は大和撫子と言う言葉がピッタリ

ダンスするときの表情（表現力）がすごくいい

マコちゃんを支える存在になるようなお母さん的存在

ミイヒちゃん（15歳）

part1からとにかく目立つ子で、こんなに若いのに素晴らしい才能の持ち主で言うこと無しといった感じでした

個人レベルの第一ミッションの「nobody」

このミイヒちゃん最高

この後1位を取ってからプレッシャーに苦しんでいたけど、パフォーマンスは悪くなかったと思う。もちろんみんなよりも輝きを放てていたかは…だけど、彼女は歌もダンスも表現力もすべて上手い子

マユカちゃん（16歳）

東京合宿最後のミッションで大逆転で韓国合宿メンバー入りし、特段目立つ子ではないんだけど、トレーナーさんたちからとっても愛されているのを感じます

JYPark氏が最後にトレーナーからの人柄評価で最高だったと言わせしめるそんな性格の良い子なんだろうな.…

このNizi Projectで性格の悪い子なんていないんだけど、その中でも評価が高いってどんだけ良い子なの

アヤカちゃん（17歳）

最初っからビジュアルメンバーだった子、それほど美しい

韓国合宿でどう成長できるかが鍵になっていた彼女

本当にダンスが上手くなりました

とっても努力したことが伺われます

彼女が成長してくれて良かった

いるだけで華がある

ニナちゃん（15歳）

地域予選から彼女の歌は抜群に目立っていました

後は、ダンスの成長のみ

最後にJYPark氏が期待した以上の成長をみせてくれたと彼女の頑張りを褒めていました

ビジュアルもかっこいいし、彼女の高音は最高

まだ15歳どんな成長をするのか末恐ろしい…

9人全員これからの成長をさらに期待しています

プレデビューのお祝いをJYPark氏と一緒に食事会だそうです

どこまでいいプロデューサー

Pre-Debut(1st)

make you happy

Make you happy
Baby I'm a star
Boom Boom Boom
虹の向こうへ

※(全曲、Nizi Projectで披露された楽曲のNiziU ver.)

9人のver楽しみ～

Nizi Project

久しぶりにつぶやいてみたいと思います

いろいろつぶやきたいドラマなどたくさんあるのですが、重い腰を上げることがなかなか出来ず、x1ロスの痛手を引きずりまくっている日々を未だ送っています

最近、嵌っている番組が

「Nizi Project」

「Nizi Project」とは？

「乃木坂46」「日向坂46」などを生み出したソニーミュージックと、「TWICE」「２PM」などのK-POPアーティストを次々とプロデュースするJYP Entertainmentがタッグを組み新しいガールズグループを生み出すプロジェクト「Nizi Project」（※読み：ニジプロジェクト）。

“虹” のようにメンバーそれぞれの個性が様々な色を放つ様なガールズグループを発掘・育成し、世に輩出する事を目的としたオーディション・プロジェクトです。

この番組の何に一番嵌っているかと言うとJ.Y. Park (パク・ジニョン)

【J.Y. Park (パク・ジニョン)　プロフィール】
“AMBASSADOR OF K-POP” – The New York Times

株式会社JYP Entertainment 設立者
■株式会社JYP EntertainmentはK-POPを代表する企業で、KOSDAQ株式内で10億ドル以上の市場価値を保有
■2018年イギリス経済紙「フィナンシャル・タイムズ」選定、
「アジア太平洋地域の急成長企業」の中で唯一
韓国エンターテインメントとして177位となる
■Rain、Wonder Girlsを誕生させ、
現在2PM, GOT7, DAY6, TWICE, Stray Kids, ITZYなどのアーティストが所属

No.1 作詞／作曲／プロデューサー
■作詞／作曲／プロデューシング(制作)した55曲が韓中日の主要音楽チャートの1位を獲得
■2015 Mnet Asian Music Awardsで「ベスト・プロデューサー賞」を受賞
■Will Smith, Maseなどアメリカのメジャーアーティストと作業した初の韓国ミュージシャン

No.1 アーティスト
■自ら作詞／作曲し、ヒットしたデビューアルバム『Don’t leave me』で1994年にデビュー
■2015 Mnet Asian Music Awardsで「男性歌手賞」を受賞

何といっても、godのプロデューサーであり、あのgodの数々の名曲を生み出したお方

その時点で興味津々

彼の練習生にかける言葉がすごく良い

元々人柄を重視することは以前から知っていましたが、彼の説得力ある言葉がいちいち胸に刺さります

改めて事務所社長として、プロデューサーとしてすごい人なんだなぁと思いました

godが今もちょいちょい彼とのエピソードを面白おかしく話しますが、事務所を出た後でも友好的に付き合えてる関係からしてその人柄を伺い知ることが出来ます。

この番組プデュシリーズと違い、J.Y. Parkがミッションからチーム編成・課題曲全てを考え、脱落するメンバーも彼が決定します。（もちろんトレナーの意見を参考に）

ある意味全責任が彼の肩にかかっているし、彼女たちの人生までもを背負っての決断を下すわけだから、大変なことですよね…

本来番組の主役は練習生たち

日本人ばかり(うち二人はハーフ)でどんなグループになるのか心配でしたが、放送回が進むにつれて、Ｋ－POPに負けない素晴らしいグループになるのではないかと思わせる、みんなの成長ぶり

彼女たちの努力もさることながら、放送には全然出ないけどJYPの教育システムもすごいのだろうと思わせられます。

2019年7～8月の1か月間、地域予選が行われました。

地域予選は、

満15歳～満22歳までの女性
国籍不問
ボーカル部門・ダンス部門・モデル部門・ラップ部門でのエントリー
東京・愛知・大阪・広島・福岡・沖縄・宮城・北海道・ハワイ・ロサンゼルスで開催

約1万人の応募があったとのこと。

予選を合格したのは1万人から選ばれた26人。

合格者は「東京合宿」に参加。さらに人数が絞られます。

その後、デビューに向けて「韓国合宿」(JYPのトレーニングセンターで半年間のレッスン)が行われます。

「NiziProject Part1」は「地域予選」「東京合宿」の様子
「NiziProject Part2」は「韓国合宿」の様子

が放送されています。

今週最終メンバー発表です。

韓国合宿13名進んだのですが、今一人脱落して12名になっています。

何人のグループになるのかも、グループ名、最終メンバーのすべてが明らかになります。

part1では何人かの練習生しか目に入ってこなかったのですが、part2でのメンバーの成長ぶりには驚かせられ、魅入ってしまうステージばかりです。

練習生の頑張り、J.Y. Parkの言葉に元気つけられている日々です