先日、やっと新しいPCをセットアップできました。
仕事やら何やらで色々あってセットアップにかける時間がとりづらかったのが、
やっと余裕ができてきたので手っ取り早く起動に関わる諸々を済ませておこうかと。
仕事場へPC持ち込んで事務室のスペースをちょいと拝借し、ひとまずセットアップだけ行って
ネット繋いだりとか諸々はさすがに家の環境でやらなきゃいけないので自宅で実行して、
やっとのことでちゃんと使える状態にまでしたのです。
手に入れてから起動するまで実に1ヶ月ほど経ってるが…まぁこれ以上放置したままにしておくよりかは幾分良い。
これでやっと調子が出てきた感じです。
先日、PCを新しく買いました。
色々考えて思うところがあったのと同時に
ちょっとDTMとか諸々の環境を改善しておきたいのと、
PC自体がもう数年前のモノなのでメモリ容量がもともと少なかったりなんだったりで、とにかく新しいモノは手に入れておこうかと。
(ちなみに今まで使っていたPCはまだまだ現役なので、ネット用途中心にシフト)
さて、電器屋で色々と探してみたが
よさそうだと思ったのが最近出たばかりのモデルだとかで在庫が無かったり。
ひとまず「メモリとHDDの容量がこれくらいで…」云々と店員さんに相談してみたら、なぜかお店にあった在庫品に縁を感じたので即決。
すでにいくつか前のモデルになる品なのだが、物流の諸々でなぜか一台だけ納入。それが自分が来店する前日のこと。
倉庫にて店頭展示もされずポツンと保管されてたところをこのたび発見したのである。
購入決定前、どんなのかひとまず見せてもらったらまさかのヤマハサウンド搭載モデルだというのが判明。
なんだか音楽関連によさそうな感じが……。これも縁ですかねぇ。
ということで、ちょっと前のモデルといえどもメモリ等スペックは申し分なかったので、購入する運びとなりました。
初期設定に時間かかりそうで、今はちょっと時間がとれないので箱から出しただけでほぼ手付かずですが、早く起動させたいものです。
………さて、長々と書いてきたけど、ここからが本題である。
世の中には、キレイ事だけでは終わらないこともあるということだ。
彼に対して…長い間いろいろな視点でみてきたせいなのか、
どうも最近は自分でもよく分からない精神状態が発露してきている。
昔のように彼の音楽について応援する気持ちと同時に
最近は、いっそのことあいつは破滅してしまえばいいという……黒い感情が渦巻くようになってしまった。
どのような言葉が当てはまるのかはわからないが、
今は愛憎相半ばするとか、そういう感じになってしまっている。
『可愛さ余って憎さが百倍』とかよく言うけど
自分の場合は『愛しさ余って憎さは一億倍』……とか、そういうふうになってしまっている。
(桁がとてつもなく跳ね上がってるのはご愛嬌)
それでどうも日に日に“愛”と“憎”との間が開いていって両極端になりつつあり、
自分の意識にもズレが生じてきている気がしてならない。
この前も、ちょっと外出する機会があったので、
それまでの間に仕事等で色々あって精神的に参っていたらしい彼に対して
「暇なら会おう。愚痴聞きくらいはする」
てな趣旨の文書を送ってたのだが、
先方も用事があるとかで結局何もなくその件は済んだ。
が、そのことについてはその後自分の中で意識がズレて、意見が2つにわかれており、
「まぁ用事もあるらしいし、色々と忙しいんだろうな。相手の予定は重んじておくべきだよな」
と状況を楽観視する自分と、
その後、あらかじめ提示していた日に、彼が家でのんきに一人酒などやっていたことを知ってしまい、
「こちらに話していたことと全然違う。会いたくないなら正直にそう言えばいいものを。
音楽とは向き合うくせに、人と向き合う気はないのか」
と、状況を悲観……というか黒い感情で埋め尽くしそうな自分とが存在してしまっている。
とにかくことあるごとに愛憎相半ば…どころか互いに主張し合って収拾つかない状態になるので困る。
あと相手の発言・動向に対する一喜一憂の仕方が尋常じゃなくなってきているのもどうにも……
毎日書いてるブログが一日開いたり、SNSに長時間ログインしなければ、心中でいろんな感情が荒れ狂ってしまう。
たかが一日いつもと違う行動をとっただけでそういう状態。
別に人間は機械じゃないから毎日同じ行動パターンをとる訳じゃないし、そういう日もあるのであって
極度に気に病むほどのものでもないしどう行動するかは本人の勝手のはずなのだが、
そのことをどれだけ念頭に置いても自分の心中が荒れる状態は一切改善する気配がない。
なんだろう。自分が気づいてないだけで、「相手の行動は逐一把握しておきたい」とかいう欲求でもあるのだろうか。
だとしたらかなり危ういよなぁ…、自分の精神。
もう自分でもかなり自覚のある病みっぷりだが、本人にはこの状態を治す気は全く無いものだから我ながらどうしようもない。
もう病んじゃってるのも含めて自分自身なのだと割り切ってしまってるからなのだが…
とにかく。
かつて彼の音楽で救われたと思っていたのが、
時間を経るにつれて自分の心身を悪く蝕んでいっている。
本当は救われたどころか、さらに逃げ場のない袋小路に迷い込んでしまったような状態になってしまっている。
救われたはずが、結果として今、自分の首を絞めてきている。
もう、呪いみたいになってしまっているんですよね。
この状況からは、どう苦心しても逃げることはできないだろうと思う。
さて……ここまで書いていて、この文章を彼本人が見ていないとも限らない。
別に彼に責任をとってもらうこともないのだが、
せめてもの望みとしては
今年中に最低でも2回はライブをやってもらいたい。
1回ではなく2回なのは、1回ならば時間をどうとでもすればすぐにでもライブは可能だろうが
2回ではそうはいかなくなるから。
彼が音楽をやりたいと本当に望んでいるのなら、それくらいは実行できなければ一切信用はできないから。
それまでの間にライブを行わないのならば、きっと俺は彼を潰してしまうかもしれない。
こうでもしないと自分は救われない気がする。
以上、長々としてましたが
とある精神破綻直前者のどうでもいい話……を装った独白でした。
ということで。
全部…あなたに関わってしまったためなんですよ?カナヤマケンタロウさん…
世の中には、キレイ事だけでは終わらないこともあるということだ。
彼に対して…長い間いろいろな視点でみてきたせいなのか、
どうも最近は自分でもよく分からない精神状態が発露してきている。
昔のように彼の音楽について応援する気持ちと同時に
最近は、いっそのことあいつは破滅してしまえばいいという……黒い感情が渦巻くようになってしまった。
どのような言葉が当てはまるのかはわからないが、
今は愛憎相半ばするとか、そういう感じになってしまっている。
『可愛さ余って憎さが百倍』とかよく言うけど
自分の場合は『愛しさ余って憎さは一億倍』……とか、そういうふうになってしまっている。
(桁がとてつもなく跳ね上がってるのはご愛嬌)
それでどうも日に日に“愛”と“憎”との間が開いていって両極端になりつつあり、
自分の意識にもズレが生じてきている気がしてならない。
この前も、ちょっと外出する機会があったので、
それまでの間に仕事等で色々あって精神的に参っていたらしい彼に対して
「暇なら会おう。愚痴聞きくらいはする」
てな趣旨の文書を送ってたのだが、
先方も用事があるとかで結局何もなくその件は済んだ。
が、そのことについてはその後自分の中で意識がズレて、意見が2つにわかれており、
「まぁ用事もあるらしいし、色々と忙しいんだろうな。相手の予定は重んじておくべきだよな」
と状況を楽観視する自分と、
その後、あらかじめ提示していた日に、彼が家でのんきに一人酒などやっていたことを知ってしまい、
「こちらに話していたことと全然違う。会いたくないなら正直にそう言えばいいものを。
音楽とは向き合うくせに、人と向き合う気はないのか」
と、状況を悲観……というか黒い感情で埋め尽くしそうな自分とが存在してしまっている。
とにかくことあるごとに愛憎相半ば…どころか互いに主張し合って収拾つかない状態になるので困る。
あと相手の発言・動向に対する一喜一憂の仕方が尋常じゃなくなってきているのもどうにも……
毎日書いてるブログが一日開いたり、SNSに長時間ログインしなければ、心中でいろんな感情が荒れ狂ってしまう。
たかが一日いつもと違う行動をとっただけでそういう状態。
別に人間は機械じゃないから毎日同じ行動パターンをとる訳じゃないし、そういう日もあるのであって
極度に気に病むほどのものでもないしどう行動するかは本人の勝手のはずなのだが、
そのことをどれだけ念頭に置いても自分の心中が荒れる状態は一切改善する気配がない。
なんだろう。自分が気づいてないだけで、「相手の行動は逐一把握しておきたい」とかいう欲求でもあるのだろうか。
だとしたらかなり危ういよなぁ…、自分の精神。
もう自分でもかなり自覚のある病みっぷりだが、本人にはこの状態を治す気は全く無いものだから我ながらどうしようもない。
もう病んじゃってるのも含めて自分自身なのだと割り切ってしまってるからなのだが…
とにかく。
かつて彼の音楽で救われたと思っていたのが、
時間を経るにつれて自分の心身を悪く蝕んでいっている。
本当は救われたどころか、さらに逃げ場のない袋小路に迷い込んでしまったような状態になってしまっている。
救われたはずが、結果として今、自分の首を絞めてきている。
もう、呪いみたいになってしまっているんですよね。
この状況からは、どう苦心しても逃げることはできないだろうと思う。
さて……ここまで書いていて、この文章を彼本人が見ていないとも限らない。
別に彼に責任をとってもらうこともないのだが、
せめてもの望みとしては
今年中に最低でも2回はライブをやってもらいたい。
1回ではなく2回なのは、1回ならば時間をどうとでもすればすぐにでもライブは可能だろうが
2回ではそうはいかなくなるから。
彼が音楽をやりたいと本当に望んでいるのなら、それくらいは実行できなければ一切信用はできないから。
それまでの間にライブを行わないのならば、きっと俺は彼を潰してしまうかもしれない。
こうでもしないと自分は救われない気がする。
以上、長々としてましたが
とある精神破綻直前者のどうでもいい話……を装った独白でした。
ということで。
全部…あなたに関わってしまったためなんですよ?カナヤマケンタロウさん…

