地震の影響か、ショッピングモールが大混雑
入り口で、地震被災地へ送る募金活動が行われていた
若いお兄さん達が、声高く、叫んでいた
以前、災害看護の先生が言っていたことを思い出した
「被災地の大変さをマスコミから知り、
何か役に立ちたいと思うならば、
可能な人は現地にボランティアとして行ってください。
現地に赴けないけれど、何かしたいと考えたら
資金援助に協力してください。
お金が、色々なモノに変わり、人々の役にたつから・・」と。
実際に色々な被災地を経験なさった先生の資料を見ながら、
災害看護学の講義を学んだことを思い出してた
少ないけれど、このお金が、どうか皆さんの役にたちますように
よもぎは募金箱に、お金をいれた
ちらっと見えた募金箱の中には、
貨幣よりも、お札がいっぱい入っていた
皆、気持ちは同じなんだね