J-POP通信-23年-wacci × 松下洸平 『恋だろ』 ~ 大寒 | サムディのブログ

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野球にはアツく、音楽には穏やかに、韓流にはやさしく、徒然なるままに書いています。

あっという間に過ぎゆく1年
今年も、あっという間に半月が過ぎ、もうすぐ「大寒」
暦通りに「冬本格化」という感じの凍てつくような日々です。

毎年感じて、毎年書いていますが
「成人式」(今年からは二十歳を祝う会?)や「大学センタ-試験」が始まると、狂ったように天候が荒れたり、何らかのアクシデントが起きます。
今年も、東京などは、暮れから一滴も雨が降らなかったのに、突然の冷たい雨
若い人たちにとっては、初めて迎える「大一番」に早速の試練
「なぜこんな時に限って・・・」
「なぜわたしだけ・・・」
なんて
悲観しながらも、「乗り越え力」が試される。
でもでも、もう少し永らく生活していると、そんなこと山ほど出会います。
むしろ「何かが起きて当たり前」
笑っちゃうくらいに「狙いすましたように起こるアクシデント」
「さあ来たか」っていうぐらいに、対応できるようになっていかなくてはなりません。
今風に言えば「レジリエンス」
『レジリエンス(resilience)とは、「回復力」「弾性(しなやかさ)」を意味する英単語です。「レジリエントな」と形容される人物は、困難な問題、危機的な状況、ストレスといった要素に遭遇しても、すぐに立ち直ることができます。もともとは物体の弾性を表す言葉ですが、それが心の回復力(精神的な強さの指標の一つ)を説明するものとして使われるようになりました。』
<下記URLより引用>
https://www.recruit-ms.co.jp/glossary/dtl/0000000203/
    ↓
歳も重ねていくと、例えば仕事の打合せ等に向かう時にも
「30分前に最寄り駅について、駅前のコ-ヒ-ショップで1杯飲んでレジュメに目を通してから5分前に目的地に着く」なんて感じに成ったりします。
ストレスは事前に手を打つことで少しは軽減できる
音楽でも少しは緩和できる
wacci × 松下洸平 『恋だろ』 Live at EX THEATER ROPPONGI 2022

https://www.youtube.com/watch?v=eXgcdQ3YUII

バラ-ドほどリズム感が大事

松下洸平さん
歌手でデビュ-して俳優でも人気出るという「星野源さんパタ-ン」
いやいや、この人の歌唱も丁寧だし、リズム感も心地良いし原曲の良さを活かしています。
いつかきっと、源さんみたく「綺麗なお嫁さん」と結ばれるんだろうな。。

Wacciさん
「令和の南こうせつさん」の如く、どこか懐かしく、どこか共感もてる系
歌詞をかみしめて聴きたい楽曲です。
『乗り越えられるのが恋だろ・・・』
     ↓
次は洋楽で、耳に残る曲
SZA - Nobody Gets Me

https://www.youtube.com/watch?v=YrEPXIR7CeY

何となく耳に残る気に成っていた曲
和訳と共に聴くと、尚更に染みます。。
     ↓
やはりこの人たちの新曲を聴くと、貼り付けずにはいられない
Official髭男dism - ホワイトノイズ [Official Video]
TVアニメ『東京リベンジャーズ 聖夜決戦編』オープニング主題歌

https://www.youtube.com/watch?v=_ciQX22n9NE

楽曲を重ねていく中で「バンド」としても、「個」としても、それぞれ進化していくのを実感します。
それでいて、そのアニメの世界観を崩さずに飾り付けてくれる。
今年も変わらずに、突っ走ってくれそう。
今年の大一番のWBCでも応援歌作ってくれないかな?
いつまでも「ジャ-ニ-頼み」でもないだろう。。
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年末から続いて今年も始まったばかりなのに
建築界では 磯崎新さん
音楽界では ジェフ・ベックさん
高橋幸宏さん
悲しい訃報が続いています。
過去のスキャンダルまでも掘り起こさないでほしい。
各界の功績を偲ぶだけでいいじゃない。
☆になってしまったのだから・・・。。
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またしても、独りよがりの妄想旅。
「断捨離」と同じく、心の中の「負」の部分を「書き捨て」なので、「読み流し」ながら、ご容赦ください。
       ↓
自分には何ができるわけではありませんが、身動きとれない日々がまだ続いています。
原因不明の心身不調も続いています。・・・
記事の更新、ブログの読み歩き、ペタ等、なかなか、できない状況ですが、ご容赦ください。
特定的な地域ではなく、突然発生する天災
やはり、震災・天災、何時でも「備え」を忘れずに。。