J-POP通信-22年-Awich -「TSUBASA」 ~ それぞれの歩き方 | サムディのブログ

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野球にはアツく、音楽には穏やかに、韓流にはやさしく、徒然なるままに書いています。

TVは観ない方がいいのかもしれません・・・
ウクライナ侵攻、知床の遊覧船事故処理、誤送金問題・・・
コロナの新規感染者数は随分と扱いは小さくなったな
心も体も委縮してしまうようなニュースばかり
それなら外をゆるりと歩くのもいいのですが、東京は真夏日だし・・・
あと数日で、インバウンド需要に合わせて外国人の入国も緩和されるそうだ
大丈夫なのかな?
いろいろ・・・
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ところで沖縄返還から50年
もう50年と思う反面、まだ50年
ウクライナの惨状が決して他人事ではない
ということを改めて認識されます。
印象に残る曲として
Awich -「TSUBASA」 feat. Yomi Jah (Prod. BIGYUKI)

https://www.youtube.com/watch?v=EM0GZ1I1PII

メッセ-ジ性が強く、この風土だからこそ発信できるようなエナジ-
「沖縄」からは、音楽をはじめ様々な業界に大きなムーブメントが起きて、これからも大きな軸となって動き続けることでしょう。
裏腹に、抱えきれないくらいの多くの問題も解決、改善されていないことも理解していかなくてはいけないのかもしれません。
沖縄特有の「リゾ-ト感」を多くの日本人が「イイとこどり」させて貰ってような気もします。
近い将来に、この土地がまた間違った方向で「拠点」となってしまうようなことが起きない事を祈るばかりです。
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ところで、NHK朝ドラ『ちむどんどん』もこの「沖縄」が舞台ですが、ようやく明るい方向性に成り、ムリの大きい「予定調和」のような気もしますが、個人的には「朝ドラ」はその方が寝覚めがイイです。
ただ、このドラマ、絶えず漂っているのは「満たさらない空白感」
挿入歌のEmi Evansさんの「ニライカナイ」という曲調にも波長が合っているようにも感じます。
残念ながら、
この曲の動画は見つかりませんでしたので、このアーティストさんの別の曲を
Emi Evans - 世界の終わりと最後の言葉

https://www.youtube.com/watch?v=8apDn13zt8I

挿入歌と似たような曲調で
木肌に水が染み入っていくような感覚です。
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閉塞感を緩和してくれるのもまた音楽で
桑田佳祐 feat. 佐野元春, 世良公則, Char, 野口五郎 - 「時代遅れのRock’n’Roll Band」 (Official Audio)

https://www.youtube.com/watch?v=fhaBjgL2fb4

お気に入りは佐野さんの唄う場面
『そんなちっぽけな者同士
お互いのイイとこ持ち寄って
明日に向かって
Twist and Shout, C*rnon!!
• • • Shake It Up, Baby!!

No More No War
悲しみの
黒い雲が地球を覆うけど
カの弱い者が
夢見ることさえ
拒むと言うのか?』

<歌詞は下記URLより引用>
https://www.uta5.com/kasi/16585

ア-ティストさんは色々な表現で「力」を与えてくれます。

それでも、また歩いて行かないといけない
でも、それぞれの歩き方でいいじゃない。・・・
と、自分は勝手にそのように受け取りました。。
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またしても、独りよがりの妄想旅。
「断捨離」と同じく、心の中の「負」の部分を「書き捨て」なので、「読み流し」ながら、ご容赦ください。
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自分には何ができるわけではありませんが、身動きとれない日々がまだ続いています。
原因不明の心身不調も続いています。・・・
記事の更新、ブログの読み歩き、ペタ等、なかなか、できない状況ですが、ご容赦ください。
特定的な地域ではなく、突然発生する天災
このところ、地震が各地で頻発しています。
やはり、震災・天災、何時でも「備え」を忘れずに。。