雪が積もり、ストレスも積もる
溶かしていかねば。。
「我慢の3連休」、「勝負の3週間」･･･
スロ－ガンは掲げるものの、観光地や繁華街には人々が溢れて、一向に収束の気配はなく、医療崩壊の危機がヒタヒタと迫ってきています。
「行く人は行くし、行かない人は行かない」
というより、「行けない人は行けない」
自分もその一人で、高齢の両親と一緒に暮らす状況では共倒れは避けたいので、「行きたいけど行けない」。
神奈川県で「点数化して入院患者の選別、見直し」をする手法は、今の状況には有効な手段のひとつのように感じます。
「都民ファ－スト」のハズの自分の住む東京都は、特に具体的な手立ては出来ず、自粛要請だけでは医療体制は崩壊寸前です。
心が縮んでいきます｡･･･
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すがるのは音楽
しかないのが今の自分
「誕生日には花を買おう」－安部恭弘 (1993)
https://www.youtube.com/watch?v=OuPYf2FK_9Y
イントロやギタ－ワ－クは、エアプレイ(ディヴィッド・フォスタ－)の影響大きいなあ。
と洋楽好きの方ならば感じるかと思います。
参考までに貼り付けておきます。
Airplay live (1994) "Nothin you can do about it"
https://www.youtube.com/watch?v=pjrv6Ew33TY
(空耳かなあ?)
小田和正さん、安部泰弘さん･･･
そして自分と共通するのは「大学の建築学科卒」
どこをどういうという具体的な説明はできませんが、楽曲の空間構成が「建築脳」という感じがしてしまうのです。
エントランスアプロ－チがあって、扉を開くとエントランスホ－ルが拡がって･･･
二次元の図面を三次元で頭の中で展開して･･･
みたいな感じです。
何をえらそうに･･･
この辺でやめておきます。
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２曲目は
「Fall In Love」－安部恭弘 (1995)
https://www.youtube.com/watch?v=zKsq2hVIezM
正直、リリ－スされた時にはあまり歌詞は響いてきませんでしたが、歳を重ねるにつれてシミる曲になってきました。
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ライヴ音源も
「Fall In Love」－安部恭弘
LIVE at GORO MATSUI SONGBOOKS VOL.02
2012.02.23 南青山MANDARA
https://www.youtube.com/watch?v=5SPaN6nCSiE
ア－ティストもオ－ディエンスも、歳を重ね
楽曲の中から「ヴィンテ－ジワイン」のような芳醇な味わいや香りが漂ってくるような感じがします。
今のように、ささくれ立った世の中には、この「温かさ」は必要な気がします。。
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またしても、独りよがりの妄想旅。
「断捨離」と同じく、心の中の「負」の部分を「書き捨て」なので、「読み流し」ながら、ご容赦ください。
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自分には何ができるわけではありませんが、身動きとれない日々がまだ続いています。
原因不明の心身不調も続いています。･･･
記事の更新、ブログの読み歩き、ペタ等、なかなか、できない状況ですが、ご容赦ください。
特定的な地域ではなく、突然発生する天災
やはり、震災・天災、何時でも「備え」を忘れずに。。