さて、Level5のステイを余儀なくされた、あたしの末路をここに書いておきます。
あたしが、vacationから帰ってきて、初の授業。
すでに友達から聞いていて覚悟はしていたものの・・・
あたしのクラスの先生が、もう見た目からして怖いんですが、ものすごくstrictで、
生徒全員震え上がってる!?っていうか、うんざりしてる状況の中に飛び込みました
名前は伏せておきますが、ジャマイカ出身の超巨大なfemale teacher。
一緒のクラスになった、Aramが2日目にして、プッツンとキレまして、
先生と言い争いになったあと、クラスを飛び出し、そのまま帰ってこず
結局、彼女は、2クラスあるLevel5の別の先生のクラスに移動することになったんです。
レベルアップならまだしも、同じレベルで別の先生にチェンジできたって、LSCでは稀なこと。
通常は、突っぱねられて、変更できないんです。
いかに、この先生と生徒との関係が最悪か、お察しいただけますでしょうか
そして、この最悪なクラスに、ひとり取り残されたあたし・・・
あたしが選択できる道は、ただひとつ。
何が何でも、テストでハイスコアを取って、
翌週レベルアップすることだけ!!!!!!
この先生、ちゃんと教えてくれないんです・・・テストに必要な肝心なgrammarを
テスト範囲も、「あたし、知らない~」とか言って、教えてくれないし
挙句の果てには、テストに絶対出るであろう、strong adjectiveは出ないと言い出した
あたしはわかってるんです。先月、同じところを勉強したから!!!!!
あたしもプッツン切れる寸前でした、もう本当に逃亡したくて、逃亡したくて。
でも、出席点も大事だから、休めないし(→д←)
なので、officeにクレーム出しました。
そして、テスト当日。
あたしはお隣の同じレベルのクラスの子に、テスト範囲を聞いて臨んだテスト。
perfectを頂きまして、このクラスのおさらば決定
案の定、strong adjectiveばっちりテストに出ましたよねぇ~www
もうねぇ、本当に殺意さえ覚えるくらい、大嫌いになりました。彼女を。
終いには、あたし命名しましたから、“devil"って(*っ∀・`)ノ)) ハハハハハハッ
あたしは、テストが終わると、早々にクラスを抜け出して、クラスに戻りませんでした。
っていうのも、テスト後のクラスで、行われていたのは、生徒からのcomplain time
そんな中に戻れないってのもあって・・・( ̄∀ ̄*)
そして、レベルアップの際にも、ちょっとdevilと揉めたりして、大変でした
でも、晴れて、Level6のクラスにチェンジ
ということで、最悪な1週間のお話でしたwww
あっ。devilのその後を書いておきましょう。
あまりの生徒からの苦情の多さに、Top of LSC Calgaryがやっとのこと重い腰をあげました。
Aクラス1時間50分の授業を、見学。
普通、そんな事態になったら、先生もよりよい授業にするように、
または生徒の意見を取り入れて授業スタイルを変えるのが、普通。
っていうか、正常な人の考えること。
でも、devilはまったくもって変化なし
もう、なんか呆れちゃいますねっ。
なんで、クビにならないのか、不思議でならない(; ̄Д ̄)
もういいんですけどねっ。おさらばできたから。
早く、devilのことを忘れたい一心なので、これをもって彼女の話は終了しますwww