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おバカな春留菜の裏筋街道

女性が豊かな毎日を送るために、
美容、ビジネス、出会いなどの記事を通してナビゲート!
春留菜が本当に実践し、オススメできる内容をご紹介します☆

$おバカな春留菜の裏筋街道-プロパティー・インベストメント・マネージャーズ

今回お邪魔したセミナーは、

「プロパティー・インベストメント・マネージャーズ」さん。


『負けない投資ならワンルームマンションを選びなさい』
出版記念に開催されたセミナーです。

前半の第一部は、マンションの投資本を読めば、
「なぜ今、中古ワンルームマンションをオススメするのか」が判る内容。

ですから、本には書けなかった内容という触れ込みがありましたが、
判っている内容をゆっくりと説明をされるのは少々残念でした。

また、他の中古ワンルームマンション投資の会社さんが説明される内容を、
少々浅くした感が否めません。


第二部は「成功する為の、賃貸管理術」。

どこから聞いたかは忘れましたが、
「マンションは管理を買え」という名言があるように、
私もここの部分を重視しており、とても気になっていました。


賃貸管理としてのこちらの会社の強みは以下です。

・単身者に特化した管理を行っていること
・鬼の法務担当+仏の回収担当=支払いを怠るのは許さないという体制
・店舗で賃貸募集を行っている。
・賃借人さんにメールマガジンを送っての囲い込み
・ネットでお金をかけて賃借人さんを募集

管理といえば、
「せめて半年に一度、自身の物件に足を運び管理を見る」ことをし、
管理が怠っていれば、
「オーナーとしてきちんと管理組合に声をかける」ことも大切です。

昭和30年代の物件でも、都心にあれば、いまだ高額の家賃の物件もあるそうですので、
建物のお手入れは『大切』に考えていきたいですね。
$おバカな春留菜の裏筋街道-本

今年最初の病気は、「インフルエンザ」でした。

慌てないでゆっくりとしていました。
(FPの試験の日が近づいているので、内心慌てていましたが…)

こういうことは時々あります。

乗り逃したバスのおかげで、
懐かしい色味の夕焼けに出会えたとき。

雨の日に偶然に寄った本屋さんで、
感動の巨編に出会えたとき。

そういったちょっとはずしてしまった時が、
実は大きな転機だったりします。


このお正月は、病気でゆっくりできたせいか、
先日の1月7日(月)には、
若大将の「ゆうゆう散歩」で、
かつて、神保町で本屋さんをやっていた祖父のお店を
見ることができました。

$おバカな春留菜の裏筋街道-大屋書房2


神保町駅近くは、再開発が進んでいます。
古くからの建物が密集しているため、
防火性と「土地の高度利用」が課題として挙げられているようです。

神保町周辺は歩いて行ける範囲に、明治大学・法政大学・日本大学など数々の学校があり、
学生街としても盛んです。

是非、開発後も学生に親しまれる街でいて欲しいと思います。

懐かしい景色が消えずに、
古き良きものと新しいものが素敵に融合できたらいいですね。

リンク⇒ 明大スポーツ新聞部/神保町盛り上げ隊 (6)神保町は魅力あふれる街

リンク⇒ 若大将のゆうゆう散歩/散歩コース・神保町

新年、初ブログとなりましたが、
今後ともよろしくお願いいたします。
$おバカな春留菜の裏筋街道-明けましておめでとうございます!
$おバカな春留菜の裏筋街道-自由な賃貸。

皆さんは、お部屋に愛着がありますか?
こうできたらいいのに…という願望はありますか?


最近、
『ジブン色にできる賃貸マンション』で話題になった
「メゾン青樹」さんを始め、
一部だけでもカスタマイズできる
賃貸住宅が増えてきました。


この「メゾン青樹」さんでは、
さらにその一歩先の取り組みをされているそう。

「自分の部屋のもういっこ先にある部屋。」として、
「入居者同士がコミュニケーションをはかれる共有の場所」を提供。


【リンク】【自由な賃貸】case11~自分の部屋のもういっこ先~


「やらないことが罪だと思った。」と語る
メゾン青樹のオーナー、青木純さん。


地域によっては賃貸物件の空室率が2」割を超える今、
「入居してくれる人たちは宝もの。
と優しいお人柄ものぞかせています。


北欧や欧米では、賃貸といえ、
お部屋に愛着が出て価値がでるという話を聞いたことがありますが、

日本でも、色々なオーナーさんが増えるにつれて、
創意・工夫のある「楽しく、面白い住まい」が増えるといいですね。


先日、調べていましたら、
「ジブン仕様」にできそうな壁紙屋がありましたので、おまけにご紹介します。
【リンク】壁紙屋本舗

ちょっとした工夫で、
入居される方に喜ばれる空間を創れそうですね。