砂の敵にはリジッドフォークの怪力攻撃が有効とのことで、主人公たちは彼らの強力を得る為に故郷ルギエニクへ向かうことに。
砂漠地帯からスヴァトゴル山へ。
ダンジョン、長すぎ。
セーブ、なさすぎ。
雑魚もそこそこ強いし、最後らへん、逃げまくりましたから。
上手いこと宝箱にもたどり着かず、ほぼ順調に出口に向かっていたと思いますが、それにしても長かったorz
ほんとうに鬼ですね。
やっとの思いでたどり着いたルギエニクは、BGMがすてき。
ガシュカルは教会ではなく人間に手を貸したヴァズロフをけちょんとけなす。
ゼノアに渡された書を触ってもらうにもはんの反応もなく。
神殿に向かう途中番兵のインドリクとジーヴィッカとのバトルは、いつもの如く攻撃力は高いけど、今回はそんなに苦戦はしませんでした。
同じ種族の仲間がいたことも心強かったです(`・ω・´)b
神殿で姿を現したオルドヴィークも、ディアドラと同じく、別の星で1度一なる王と戦っており、敗戦していた。
長年そのことを根に持っていたらしく、長であるガシュカルも説得し、仲間になってくれました。
続いて本拠地にてインドリクとジーヴィッカが仲間に。
これで砂共は怖くありません!
いさ、フォートアーク攻略へ!
パーティは以下の3部隊。
・主人公、ジェイル、ルオ・タウ、リウ
・ネイラ、ニムニ、ユラ、ビャクセ
・ヴァズロフ、レスノウ、インドリク、ジーヴィッカ
そう、主人公パーティからリジッドの2人を外してしまったんですね~。
バカですね~。
ネイラ隊はレベルが低かったので辛勝でしたが、
ヴァズロフ隊はリジッド4人もいらねーじゃん!っていうほど楽勝で、
マサムネ隊は、ええ、もちろん惨敗ですよ…。
砂相手にはリジッドかポーパスの攻撃しか効かないってせんぞ言われてたのに、
見た目重視でパーティ組んだらGAME OVERやってしまいました…orz
2回目。
・主人公、ジェイル、インドリク、ジーヴィッカ
・ネイラ、ニムニ、ユラ、ビャクセ
・ヴァズロフ、レスノウ、?、?(忘れた)
ええ、楽勝でした。
最初からこうしていれば、無駄な時間かからなかったのにね(´つω・`*)
ていうか、ヴァズとレスノウって夫婦だったんだ。
別におかしくはないけど、なんか驚愕。
フォートアークを攻略し、あとはサイナスだけ!
テンションも上がり気味のだておとこ軍でしたが…。
なんとこのタイミングで11回目の世界の融合。
しかも、場所は、このよねざわ城( ̄□ ̄)!!
その危機を救ってくれたのは、ディルクでした…。
ディルクはただ、主人公たちの特殊能力を妬んでたわけじゃなかった。
星の力を得たことで、戦うことが「使命」と感じているなら、止めてやりたかったと。
でも、マサムネたちは「やりたいから」戦っていると、その心を知って、安心したようでした。
何か役に立ちたかったと呟くディルクは、その身を挺して主人公たちを護ってくれた。
好きじゃなかったのに…好きじゃなかったのに!!
こういう末路を辿られると、切なくてやるせなくてたまらなくなってしまいます・゚・(ノД`;)・゚・
11回目の融合によって、よねざわ城は消えずに済んだけど、代わりに現れたのがラロヘンガ。
地獄、という意味だそうで。
新しい書を、ベルフレイドより先に入手する為、主人公、ジェイル、ルオ・タウ、ツァウベルンの4人で突入。
禍々しく、砂漠以上に方向感覚が狂いそうなダンジョン。
謎の遺跡に行きましたが、イベントが起こるわけでもなく、途方に暮れていると、ベルフレイドに遭遇。
イベントバトルがありましたが、ここは問題なく。
書は相手に奪われてしまいました。
本拠地。
トビラ前でアトリと再会。
そっか…アトリが探していた英雄の…主人公は…。(ここには詳しくは書きません)
なんか、色々謎が解けた気がします。