ここから下矢印皮膚の壊死や死戦期呼吸、遺体や遺骨の写真になります。
見たくない方はやめてくださいね注意



亡くなる3週間前位から下唇がドロドロしてきて、同時にドライフードを食べることが出来なくなり、ペースト食のみ。
パウチのペースト食や、エネルギーが確保出来るようにミキサーを使ってドライフードをペーストにしたりして食べて(舐めて)もらいナイフとフォーク

お水はたくさん飲むことが出来ていて。

獣医に相談し、壊死の過程は痛いだろうとのことで抗生物質と鎮痛剤を与えていました薬

猫白血病と猫エイズが陽性なので免疫力もかなり低下しているのだろうと。

オシッコもウンチも毎日出ていてうんち
(トイレ以外でする方が多かったけど)



亡くなる2日前まで、少量ですがペースト食を食べることが出来ていました。

立てなくなる直前にオシッコを大量にして倒れ込みました。

倒れ込んでから6時間程で息を引き取りました。
もう苦痛は感じていません。


ガリガリだったけど、骨はしっかりしていました。

亡くなる前日や当日は今までにない鳴き方をして、まるで何かを伝えているようでした。
きっと、もうすぐ最期を迎えることを伝えてくれたのではないかな。

ちびが亡くなり6ヶ月が過ぎたところで、当時を振り返ってみたくなりました。
懐いてもらえなかったし介護は少し大変だったけど、やはり可愛いちびでした。