ここから皮膚の壊死や死戦期呼吸、遺体や遺骨の写真になります。
見たくない方はやめてくださいね
亡くなる3週間前位から下唇がドロドロしてきて、同時にドライフードを食べることが出来なくなり、ペースト食のみ。
パウチのペースト食や、エネルギーが確保出来るようにミキサーを使ってドライフードをペーストにしたりして食べて(舐めて)もらい
お水はたくさん飲むことが出来ていて。
亡くなる前日や当日は今までにない鳴き方をして、まるで何かを伝えているようでした。
きっと、もうすぐ最期を迎えることを伝えてくれたのではないかな。
ちびが亡くなり6ヶ月が過ぎたところで、当時を振り返ってみたくなりました。
懐いてもらえなかったし介護は少し大変だったけど、やはり可愛いちびでした。