犬はこれで以上になります。

うちの子になったアロンや預かっていた“おもち”、現在預かりのミナミ、シェルターにいるワンズたちが、センターの大部屋で過ごしていたかと目の当たりにして胸が張り裂ける思いでした。
このような収容する場所が不必要な世の中になってほしい、そう願います。

以下は猫の管理カードです。


機会があればセンターへ行き実際に見てください。

アウシュヴィッツ強制収容所もそうですが、本やテレビで見るのと実際に行って見るのとでは感覚が全く違います。

前の記事、その1~9もご覧ください。

ご覧下さり、ありがとうございました。